新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2017/11/22
458イタリアをBLUEMOONスピーカー交換+αでサウンドアップ♪
今回はフェラーリが御来店です。
458イタリアといい、F430の後継として2009年に発売されたモデルです。
男子垂涎のフェラーリのオーナー様からのオーダーは、サウンドアッププログラムによるドア周りの整備とパワードサブウーファーのインストール。
その他ナビ、ETC、リアカメラ、レーダー、ドラレコと、マストアイテム一式の取付をご依頼頂きました。
一連の取付作業に際して、(1)ナビ画面設置用1DINボックス新設と、(2)ツイーターマウントの2点について、標準の外観からの変更が生じることとなりましたが、車室内の雰囲気に合うように、造形、素材選定に気をつかって製作させていただきました。
お勧めしたブルームーンオーディオのAX165+サブウーファーのコンビネーションも気に入っていただけたようで、当店もHAPPYです♪
フェラーリ458イタリアのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/11/15
エブリィワゴンをKICKERのスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はエブリィワゴンの事例ご紹介です。
BBSのホイールやモモステ、キュートなシフトノブなど、エブリィ・ライフを楽しんでらっしゃるオーナー様らしく、車載品はDIY取付に取り組んでいらっしゃいます。
カロッツェリアのナビAVIC-VH9990からリヤスペースに向かうケーブルの先には、キッカーのパワーアンプとサブウーファーがしっかり取り付けられていました。
で、今回ご用命いただいたのはフロントドアのサウンドアッププログラムです♪
お選び頂いたスピーカーは、サブウーファーと同じKICKERの2wayモデル CSS674。
オリジナルバッフルで取付&スピーカーケーブル交換で、入念なドア防振で仕上げます。
カッコかわいいエブリィに元気なKICKERサウンドがぴったり!な一台が出来ました(^○^)♪
スズキ・エブリィワゴンのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/11/08
CT200hをブルームーンスピーカー交換とMATCHプロセッサでサウンドアップ♪
今回はレクサスのCT200hの事例ご紹介です。
このクルマはプレミアムサウンドシステム搭載車で、標準オーディオに比べればそれなりの音が楽しめるのですが、もっとグレードアップを。ということでお声掛け頂きました。
標準のヘッドユニットと外部アンプには手を加えず、スピーカー出力をマッチのプロセッサーアンプに入れ、フロント3way+センタースピーカー、ラゲッジスペースのサブウーファーをマルチ駆動するシステムで施工させていただきました。
見た目はフロント3wayになっていても、ツイーターとミッドレンジには同じ配線がつながっている、実質2wayの回路になっているケースはいくつかありまして、今回もその類でした。
が、今回の施工にて、フロント3way+センター+サブウーファーの全8チャンネルが全て個別に制御されるシステムに生まれ変わりました。
音も当然♪♪というわけで、オーナー様にもお喜びいただけました(^○^)
レクサス・CT200hのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/11/01
スバルフォレスターをJBLスピーカー&アンプでサウンドアップ♪
今回はスバル・フォレスターの事例ご紹介です。
新車でご購入ということで、前車で施工させていただいたGTOコンプリートパッケージのType3の全コンポーネントの移設と、ナビの新規取り付けをご依頼頂きました。
今夏発売されたばかりのclarionの9インチモデル NXV977Dをヘッドに据え、RCA出力をJBLアンプ GTO3EZへ入れ、JBLの13センチ2wayスピーカーGTO509Cと、30cmの巨砲サブウーファーGTO S3-1224を鳴らします。
16センチユニットに比べ、スピード感の表現に優れる13センチユニットと、重厚な量感で支える30センチサブウーファーの組み合わせはまさにベストコンビで、所定の手順を踏んだドア防振施工と、相応の分解能をもったJBLアンプから受け渡されるクオリティの高い信号との出会いにより、純正とは一線を画した世界を体感していただけるシステムです。
スバル・フォレスターのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/10/25
シエンタをフロント2way化+アンプ投入でサウンドアップ♪
今回はシエンタがご来店です。
当店でのサウンドアップ事例全般を見渡すと、ドライバーのみ、あるいは助手席までの利用にとどまる方が多いため、フロントスピーカーの交換を軸としたプランが過半を占めています。
そこへきて今回のシエンタは、スライド開閉方式の特徴あるリアドアが装備された車両らしく、リヤスピーカー交換も含めたプランとなりました。
それも単に交換のみではなく、リヤスピーカーが設置されるリヤクオーターパネル前面のデッドニングも含んだ本格的な施工です。
それに、ケンウッドのスピーカーを使った、フロントドアのサウンドアッププログラムと、JBLの外部アンプ増設も行って、室内全般に渡ってグレードアップを図りました(^o^)/♪
施工の様子をどうぞご覧ください♪
シエンタのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/10/19
C200をスピーカー交換とプロセッサーでハイレゾ仕様にサウンドアップ♪
今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。
当店人気メニューのメルセデスブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m
今回はフロントスピーカーとサブウーファー交換+ドア防振にプロセッサーアンプを搭載するC-F1-8をベースに、運転席側のサブウーファー追加のオプションプランで施工させていただきました。
プロセッサーはヘリックスのハイエンドモデルP-SIX DSP Mk?(18万円)にアップグレードし、ハイエンドデジタルオーディオプレイヤーQuestyle QP2Rのソースをインプットするハイレゾ&ハイファイ仕様のシステムです♪
施工の様子をどうぞご覧ください♪
C200のサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/10/12
C-HRを79,000円でそこそこサウンドアップ♪
今回はC-HRの事例ご紹介です。
現オーナー様の一部はご存知のとおり、メーカーより、フロントドアへの加工等について一定の制限が設けられている車のため、新車の売れ行きに比べてお問合わせのペースは低調でしたが、先般のC-HR&50Priusサウンドアッププログラムのリリース以降、ご相談いただく機会が増えてきました。
今回のお客さまも、御来店のきっかけは当店ウェブサイトでしたが、当初は「デッドニングだけやってみようかな」というご意向でした。お話が進むうちに、「せっかくドアの内張りを剥がすのだからスピーカー交換しようか。」となり、しかしながら「予算はグッと抑えたい」という展開を迎え、ではこれでどうでしょう?とご提案したプランで成約となりました。
その内容は以下です。
○ドアスピーカーはJBLエントリクラスのコアキシャルモデルに換装する。
○スピーカー取付バッフルはしっかりしたものを作る
○ドアチューニングもしっかりやる。
●ツイーターは純正のまま。
●デッキ周りもいじらず、スピーカーケーブルの引き直しは省略する。
量感を出すウーファーに重きを置き、高域は純正ツイーターをコアキシャルのツイーターで軽くサポートするくらい。その他は手を付けない。というメリハリプランで、予算を79,000円に抑えました。
全部に手を付けるC-HR&50Priusサウンドアッププログラム(ご予算97,700円〜131,700円)とはパフォーマンスに隔たりがあり、高域のディテールは幾分丸いですが、そこそこ聴ける感じに仕上がりました。
標準よりグレードアップしたいけども、予算はググーーーッと抑えたいお客さま向けの選択肢の一つに加えていただければと思います。
C-HRのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/10/05
D型レヴォーグSTIのサウンドアップ♪
今回はスバル・レヴォーグがご来店です。
2014年発売の初期型から3回目のマイナーチェンジを受けたD型で、今年の8月に発売開始。
9月初旬にオーナー様の下にやってきた、関東圏での納車第1号となる個体だそうです(^o^)
そんなピカピカの新車のナビ取り付けとサウンドアップをご依頼頂きました。
ナビはクラリオンの9インチ。音声出力をオーディソンのプロセッサーアンプに入れて、フロント2way、リヤ、パワードサブウーファーを鳴らします。
フロント/リヤのスピーカーはオプションのDIATONE G500をお選び頂いていたので、スピーカーユニットをそのまま使い、バッフルを作り替えて、デッドニングで整えました。
このオーナー様は初期型の1600レヴォーグから2000のSTIにお乗り換えで、オーディオの方も、初めてのプロセッサーアンプを交えたグレードアップです。
今後も引き続きしっかりサポートさせていただきたいと思います(^o^)
D型レヴォーグのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/09/27
GT-Rをスーパーサウンドアッププログラムとライティングでパワーアップ♪
今回はR35-GT-Rの事例のご紹介です。
当サイトに遊びに来て頂いているお客さまなら御存知の通り、当店デモカーのR35で各種イベントに出展しているほか、R35用のサウンドアップメニューである GT-Rスーパーサウンドアッププログラムを提供させていただいているため、大変多くのオーナー様よりお問合わせ&ご用命頂いております。
こういった車ですので、結構熱い!オーナー様が多く、結構な距離があっても自走で御来店いただけるお客さまも少なくありません。
今年の前半では、600キロ離れた秋田県のお客さまがいらっしゃいましたが、今回はその上をゆく、800キロ弱離れた高知県からのお客さまです(^○^)
威圧感&値段ともにトップクラスのリバティのエアロがこれまた激アツ!!
そんな激しいオーナー様のご依頼は、当然の GT-Rスーパーサウンドアッププログラムにツイーターマウントとアウターバッフルの2大オプション追加。
さらに、フロア・ツイーター・ドアスピーカー・リヤスピーカーにアクリルをはめ込んでLEDライティングも施工して、かなりなゴージャス仕様となりました!
かなりの作業量になりましたが、事前にパーツ製作を済ませることで、週末の1泊2日で仕上げることができました。
やればできるもんですね!
R35GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/09/20
初代AMG CLS63をアルパインBIG-X搭載でリフレッシュ!
今回はAMGのCLS63の事例ご紹介です。
2006年から2011年まで発売された初代CLSです。
現行の2代目モデルもかっこよいですが、ごらんのようにコレはコレでセクシーで非常にカッコよしです。
しかしながら、発売初年度から11年目ともなると、マメなメンテの成果で機関系はバッチリでも、データ更新サービスが絶え、ハード的にも陳腐化が否めない純正ナビを使い続けるのは、なかなかしんどくなってきます。
そんなご不満がきっかけでご相談いただき、ちいさな画面のナビをアルパインが誇る9インチBIG-Xへとガツンと換装!
全スピーカーを鳴らしたいというご希望に答えてaudison AP8.9bitで集中制御!
加えてリアカメラ!最新レーダー!という豪華リフレッシュ&グレードアップで60万円でお釣り♪がくる枠にギュッと抑えました。
このコンソールに9インチをはめ込んでやるぞ!というプロショップの意地みたいなものもありまして、頑張ってみましたが、なかなかキチッとできまして、オーナー様からも「でかっ!!」とお喜びのお声(雄叫び)を頂戴しました。
純正ナビが限界だなー。とお感じのオーナー様にご紹介したいプランです。
AMG CLS63のナビ交換・プロセッサー搭載+αの様子はコチラです♪