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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2017/08/31

アルファロメオ4CをJBLスピーカー交換とデッキ交換でサウンドアップ♪


今回はアルファロメオの4Cの事例をご紹介します。

当店初お目見えです。いやはや個性が強烈ですね♪
国産でいくと、光岡自動車のオロチあたりを引っ張り出してこないと釣り合いが取れないくらいの個性の強いルックスです。

走りのパフォーマンスも相当なスポーツカーですから、エンジンノイズ、ロードノイズ、風切音と、音が聞こえない!たくさんの要素に囲まれているわけです。
そんな条件下でも、楽しめる環境を作りたいとご相談いただき、予算抑えめで提案させていただきました。

今回はデッキを交換出来る条件でしたので、コスパの高さでは右に出るもののないカロッツェリアのDEH-970をヘッドに据え、フロント2wayはJBLの600Cをセレクト。
バッフルのカスタム製作とドア防振もしっかりやって、10万円台後半で仕上げました。

やはり、ドライブが楽しくなるサウンドは、スポーツカーには不可欠ですね!
オーナー様にも大変喜んで頂けて、当店も大満足でした♪
アルファロメオ4Cのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=752


2017/08/23

Audi A4をJBLスピーカー交換とaudisonプロセッサでサウンドアップ♪


今回はAudi A4の事例をご紹介します。
現行の一つ前の、4代目にあたるB8型です。

全く標準の状態なので、音を良くしたいなぁということで、まずはデッドニングのみのところからお話が始まりました。
その後、スピーカーを変えたら、、プロセッサーを入れたら、、とお話が膨らみ、できるだけ予算抑えめでやるとしたら、、という流れでプランしました。

結果、フロント2wayをJBLに交換してサウンドアッププログラムを施工し、センターも交換することにしました。
プロセッサーについては、標準サブウーファーまで含めた全ユニットをマルチ制御すると8ch必要となり、それに応じてケーブルの引き換えの手間も増えてしまうので、audisonのAP5.9bit(内蔵アンプ5つのタイプ)をセレクトし、フロント2wayはネットワークを介した接続として2ch、センター、サブウーファー各1chづつの計4ch接続(1chは空き・あまり鳴らさないリヤスピーカーはとりあえず純正デッキ接続)としました。

AP5.9bitは最上位の8.9bit同様、9chのプロセシングが可能なので、後々オーディソンの別売りアンプを追加すれば、8.9bit1台で賄うよりも高出力でフルマルチ化が可能です。このあたりのシステムアッププランもご納得いただいた上でご用命頂きました。

Audi A4のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=751


2017/08/16

スバルWRXのG20スピーカーを市販ネットワークなどでブラッシュアップ♪


今回はスバルWRX S4の事例ご紹介です。

スバルといえば、スバリストというタイトルに象徴される車好きの方に選ばれるメーカーで、オーディオのオプションも、昔のマッキントッシュに続いて、今はDIATONEと、こだわり派のお客さんのツボをくすぐるのが上手なメーカーですね。

今回のWRXは、デッキはパナソニックビルトインナビ+フロント/リア共にDIATONE スピーカーセットG20とキマっているのですが、きちっと音質アップしたいということで、スピーカーのインナーバッフル作り直しを交えてサウンドアッププログラムをご依頼頂きました。

合わせて、ディーラーオプション化によって簡素化されているG20スピーカーネットワークを、市販品にセットされている1セット4つで構成されるネットワークに差し替え、ツイーターとウーファーのつながり具合を改善しました。

一見地味でいかにもマニアックな香り漂うメニューですが、これがけっこう効きまして、ちょっと感動の変化に出会えます。

G20用ネットワークはアフターパーツとして調達可能ですので、同じように施工可能です。
ご興味がおありのお客様はどうぞお気軽にお声掛けください♪

WRXのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=749


2017/08/10

C-HRと50プリウスのサウンドアッププラン!施工第1号事例のご紹介♪


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
この度、C-HRとプリウス(50型)向けのサウンドアッププログラムを企画しましたのでお知らせいたします。

この両車は、メーカーのトヨタより、フロントドアへの加工等について制限が設けられておりますが、スピーカー交換についてもショップによって対応が分かれているようで、ネット上では、スピーカー交換を行っているお客さまの事例も散見されます。

そこで、お客さまのご意向によってお選びいただけるように、(プランA)ドアスピーカー交換を伴うプランと、(プランB)スピーカー交換を行わずに音質向上を図るプランの2プランを用意することにしました。
名付けて、C-HR&50Priusセレクタブル・サウンドアッププログラム です。
詳細はリンク先の特設ページでご確認ください。

そして今週のインストールギャラリー紹介は、このプランAで施工したC-HRです。
プランAではフロント2wayを社外品に交換しますので、当店人気のサウンドアッププログラムと同等の内容となります。
同プランでは、標準スピーカーとしてJBLのGX600Cを設定しておりますが、今回の事例ではアルパインのX-170Sを使って施工しております。

上記のプラン紹介ページと合わせて、どうぞ御覧になってください。
C-HRのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=748


2017/08/03

MINIクロスオーバーをJBL製専用スピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はMINIクロスオーバーの事例ご紹介です。

クロスオーバーといえば、MINIのSUV4ドアモデルとして親しまれていますが、こちらは今年(2017年)の2月に発売されたばかりの新型(F60)車両です。
前モデルは、もっと丸みが強調された印象でしたが、ちょっとシャープな印象にリファインされていて、とてもいい感じです♪

そんな新型クロスオーバーのオーナーさまのオーダーはJBL製専用3wayユニットを使ったサウンドアッププログラムです。
ミラー裏、ドア、シート下の各ユニットを交換して、入念なデッドニングで仕上げます。

ルーフが高くてオーディオルームとしてのメリットも大きなクルマなので、とてもいい感じに仕上がりました。
MINIクロスオーバー(F60)のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=747


2017/07/26

2シリーズ225xeをブルームーンのスピーカーでサウンドアップ♪


今回はBMW2シリーズの事例ご紹介です。

2014年から新しく設定された2シリーズには、クーペとカブリオレの他に、2ボックスタイプのアクティブツアラー(F45)と3列シートのグランツアラー(F46)が設定されています。
今回ご入庫いただいたのは、そのアクティブツアラーの方で、昨年発売されたばかりのプラグインハイブリッドタイプの225xeというモデルです。

全輪が1500の3気筒ターボエンジン、後輪はモーターでそれぞれ駆動する機構になってます。ユニークですね(^○^)

そんなピカピカのBMWに当店人気のBMWブライトオーディオパッケージを施工させていただきました。
プランはフロントスピーカー交換&入念ドア防振のF1です。

スピーカーはブライトオーディオパッケージ標準のJBLではなく、当店人気のブルームーンオーディオからBMW向けに専用品として発売されているキットを使いました。

クセのない鳴りっぷりがウリの性能の良いスピーカーとドア防振+背の高い音響アドバンテージの高いボディの組み合わせて、きっちりいい感じに仕上がりました。♪

BMW2シリーズ225xeアクティブツアラーのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=745


2017/07/19

レクサスNX300hをプロセッサーとスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はレクサスNX300hの事例ご紹介です。
当インストールギャラリーには、RXの登録がありますが、NXは初お目見えです♪

この300hには、「プレミアムサウンドシステム」というタイトルの10スピーカーのオーディオシステムが搭載されており、外部アンプ方式でそれなりの音が聴けるのですが、物足りなさをお感じとのことでご相談いただきました。

フロントメインでしっかり聴けるようなシステムということで、フロント2way+センタースピーカーと純正サブウーファーをプロセッサーアンプで駆動するプランを提案、ご用命頂きました。

プロセッサーアンプは全国的に人気のaudison prima AP8.9bit(税別10万円)です。
これに純正アンプからの信号を入れ、出力先のフロント2wayは、これまた当店大人気のBLUE MOON AUDIO AX165(78,000円)、センタースピーカーは同MX080(30,000円÷2)という布陣です。

オーナー様には「楽器が奏でる細かいニュアンスがとてもリアル」だと大変お喜び頂けました♪

レクサスNX300hのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=744


2017/07/12

シトロエンC5をモレルスピーカー交換でサウンドアップ♪♪


今回はシトロエンC5がご来店です。

オーダーは、当店の鉄板メニュー、サウンドアッププログラムです。
スピーカー交換とドア防振、スピーカーケーブル交換をパッケージ化したメニューで、納期一日でしっかりと音の出口のグレードアップを果たしていただけます。

今回お選び頂いたスピーカーセットはMORELのエントリークラスモデルのMAXIMO6(34,000円)です。
ウーファー・ツイーターともに純正位置で入れ替え、入念ドア防振で仕上げます。

デザイン性豊かな美しい内装の外観に一切変更を加えず、オーナー様お喜びのパフォーマンスアップを果たすことが出来ました♪

シトロエンC5のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=742


2017/07/05

Wウーファー仕様でウェルバランス!なC200♪


今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。

当店人気メニューのメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m

今回はフロントスピーカーとサブウーファーにリヤスピーカーの交換まで含めたC-F1R-Wをベースに、運転席側のウーファー追加のオプションプランで施工させていただきました。
サブウーファーがひとつというのは、特に珍しくないというか、ごく普通のことですし、設置位置がクルマの中心にない(助手席足元)こともまた、当たり前の話なのですが、Cクラスの標準オーディオの場合、左側のチャンネルの音のみが出力される仕様?になっており、気にされる方はだいぶ気にしていらっしゃるようです。

ただ、プレミアムオーディオのブルメスターを選択した場合は、運転席側にもサブウーファーがつくようになっているため、そのために開けてあるスピーカーホールにサブウーファーをインストールし、きっちりバランスの取れた音が出せるようにしました。

この機会に、運転席サブウーファーをオプション設定 しましたので、ご興味がお有りの方はどうぞチェックなさってください。

メルセデス・ベンツC200のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=737


2017/06/28

ALPINA B3の全体デッドニングでロードノイズをシャットアウト!


今回はアルピナB3の事例ご紹介です。

3のアルピナ。ビターボということで、キビキビと早くてかっこよくて文句なし!かと思いきや、オーナー様はロードノイズを中心とする雑音の侵入が気になるのだそうです。

当店では、デッドニングをエコカーなどのドア経由の音の侵入対策の一手として、前々からご提案しており、先日のメルセデスの事例 のように、エコカー以外でも静けさをもとめた施工のご相談を受ける機会が多くなりました。

今回のメニュー内容は、かなり大掛かりです。
前後4つのフェンダー周りと、後部座席からラゲッジルームに向かうフロア全面を防振し、ドア4枚に吸音材を取り付け、ABCDの4組・計8本のピラーにウレタンを充填するという内容です。

前席のフロアと、ルーフには今回手を付けませんでしたが、効果は期待以上だったようで、オーナー様より満足度全開のコメントを頂戴しました(^o^)

BMW ALPINA B3 BITURBOの騒音対策の様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=736