MINIクロスオーバーをJBL製専用スピーカー交換でサウンドアップ♪
2017/08/03
今回はMINIクロスオーバーの事例ご紹介です。
クロスオーバーといえば、MINIのSUV4ドアモデルとして親しまれていますが、こちらは今年(2017年)の2月に発売されたばかりの新型(F60)車両です。
前モデルは、もっと丸みが強調された印象でしたが、ちょっとシャープな印象にリファインされていて、とてもいい感じです♪
そんな新型クロスオーバーのオーナーさまのオーダーはJBL製専用3wayユニットを使ったサウンドアッププログラムです。
ミラー裏、ドア、シート下の各ユニットを交換して、入念なデッドニングで仕上げます。
ルーフが高くてオーディオルームとしてのメリットも大きなクルマなので、とてもいい感じに仕上がりました。
MINIクロスオーバー(F60)のサウンドアップの様子はコチラです♪
2シリーズ225xeをブルームーンのスピーカーでサウンドアップ♪
2017/07/26
今回はBMW2シリーズの事例ご紹介です。
2014年から新しく設定された2シリーズには、クーペとカブリオレの他に、2ボックスタイプのアクティブツアラー(F45)と3列シートのグランツアラー(F46)が設定されています。
今回ご入庫いただいたのは、そのアクティブツアラーの方で、昨年発売されたばかりのプラグインハイブリッドタイプの225xeというモデルです。
全輪が1500の3気筒ターボエンジン、後輪はモーターでそれぞれ駆動する機構になってます。ユニークですね(^○^)
そんなピカピカのBMWに当店人気のBMWブライトオーディオパッケージを施工させていただきました。
プランはフロントスピーカー交換&入念ドア防振のF1です。
スピーカーはブライトオーディオパッケージ標準のJBLではなく、当店人気のブルームーンオーディオからBMW向けに専用品として発売されているキットを使いました。
クセのない鳴りっぷりがウリの性能の良いスピーカーとドア防振+背の高い音響アドバンテージの高いボディの組み合わせて、きっちりいい感じに仕上がりました。♪
BMW2シリーズ225xeアクティブツアラーのサウンドアップの様子はコチラです♪
レクサスNX300hをプロセッサーとスピーカー交換でサウンドアップ♪
2017/07/19
今回はレクサスNX300hの事例ご紹介です。
当インストールギャラリーには、RXの登録がありますが、NXは初お目見えです♪
この300hには、「プレミアムサウンドシステム」というタイトルの10スピーカーのオーディオシステムが搭載されており、外部アンプ方式でそれなりの音が聴けるのですが、物足りなさをお感じとのことでご相談いただきました。
フロントメインでしっかり聴けるようなシステムということで、フロント2way+センタースピーカーと純正サブウーファーをプロセッサーアンプで駆動するプランを提案、ご用命頂きました。
プロセッサーアンプは全国的に人気のaudison prima AP8.9bit(税別10万円)です。
これに純正アンプからの信号を入れ、出力先のフロント2wayは、これまた当店大人気のBLUE MOON AUDIO AX165(78,000円)、センタースピーカーは同MX080(30,000円÷2)という布陣です。
オーナー様には「楽器が奏でる細かいニュアンスがとてもリアル」だと大変お喜び頂けました♪
レクサスNX300hのサウンドアップの様子はコチラです♪
シトロエンC5をモレルスピーカー交換でサウンドアップ♪♪
2017/07/12
今回はシトロエンC5がご来店です。
オーダーは、当店の鉄板メニュー、サウンドアッププログラムです。
スピーカー交換とドア防振、スピーカーケーブル交換をパッケージ化したメニューで、納期一日でしっかりと音の出口のグレードアップを果たしていただけます。
今回お選び頂いたスピーカーセットはMORELのエントリークラスモデルのMAXIMO6(34,000円)です。
ウーファー・ツイーターともに純正位置で入れ替え、入念ドア防振で仕上げます。
デザイン性豊かな美しい内装の外観に一切変更を加えず、オーナー様お喜びのパフォーマンスアップを果たすことが出来ました♪
シトロエンC5のサウンドアップの様子はコチラです♪
Wウーファー仕様でウェルバランス!なC200♪
2017/07/05
今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。
当店人気メニューのメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m
今回はフロントスピーカーとサブウーファーにリヤスピーカーの交換まで含めたC-F1R-Wをベースに、運転席側のウーファー追加のオプションプランで施工させていただきました。
サブウーファーがひとつというのは、特に珍しくないというか、ごく普通のことですし、設置位置がクルマの中心にない(助手席足元)こともまた、当たり前の話なのですが、Cクラスの標準オーディオの場合、左側のチャンネルの音のみが出力される仕様?になっており、気にされる方はだいぶ気にしていらっしゃるようです。
ただ、プレミアムオーディオのブルメスターを選択した場合は、運転席側にもサブウーファーがつくようになっているため、そのために開けてあるスピーカーホールにサブウーファーをインストールし、きっちりバランスの取れた音が出せるようにしました。
この機会に、運転席サブウーファーをオプション設定 しましたので、ご興味がお有りの方はどうぞチェックなさってください。
メルセデス・ベンツC200のサウンドアップの様子はコチラです♪
ALPINA B3の全体デッドニングでロードノイズをシャットアウト!
2017/06/28
今回はアルピナB3の事例ご紹介です。
3のアルピナ。ビターボということで、キビキビと早くてかっこよくて文句なし!かと思いきや、オーナー様はロードノイズを中心とする雑音の侵入が気になるのだそうです。
当店では、デッドニングをエコカーなどのドア経由の音の侵入対策の一手として、前々からご提案しており、先日のメルセデスの事例 のように、エコカー以外でも静けさをもとめた施工のご相談を受ける機会が多くなりました。
今回のメニュー内容は、かなり大掛かりです。
前後4つのフェンダー周りと、後部座席からラゲッジルームに向かうフロア全面を防振し、ドア4枚に吸音材を取り付け、ABCDの4組・計8本のピラーにウレタンを充填するという内容です。
前席のフロアと、ルーフには今回手を付けませんでしたが、効果は期待以上だったようで、オーナー様より満足度全開のコメントを頂戴しました(^o^)
BMW ALPINA B3 BITURBOの騒音対策の様子はコチラです♪
往復1200km!!日産GT-RをJBLスピーカー・アンプ交換でサウンドアップ♪
2017/06/21
今回はR35GT-Rの事例をご紹介いたします。
当店のデモカーがGT-Rで、GT-R専用のメニューも設定させていただいております関係上、お問合わせもご用命も多く頂いております。
今回のお客さまも、そのGT-R スーパーサウンドアッププログラムをご依頼いただいたのですが、なんと遠路はるばる秋田県からお出でいただきました
時折、遠方から御来店いただくお客さまがいらっしゃいますが、特に機動力の高いクルマの場合、ヤル気になったら距離は関係ないようですね(笑)
本来ならば、2,3日の工期をいただくところですが、おかげさまでGT-Rの施工実績は多いので、オプションのセミアウターバッフルやツイーターマウントの製作を事前に済ませておき、一日のお預かりでお引き渡し、即帰路。とものすごいフットワークでお帰りになられました。
施工経験の多い車については、今回のように事前準備を組み合わせた短工期の対応をいたしますので、どうぞ、ピットイン感覚で御来店ください(^○^)!!
日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪
CLSシューティングブレイクのロードノイズ対策!
2017/06/14
今回はメルセデスのCLSシューティングブレイクの事例ご紹介です。
ここ最近の当サイトのニュースの流れからすると、メルセデス向けの音質改善メニューであるメルセデス・ブライトオーディオパッケージとなりそうですが、今回は違います。
ご相談は「ロードノイズをなんとかしたい。。。」というものでした。
CLSといえば、メルセデスの上位グレードの「Sクラス」から派生したモデルですから、一般的には静かそうなイメージですよね。
しかしながら、皆様、それぞれの立ち位置で感じ、判断されるわけなので、この車であっても、より静かにしたいというニーズは沸き起こってくるんですね。
勉強になります。
そして、今回のお客様に対しては、当店の定番のドア防振メニューであるドアチューニングで対策することにしました。
前後4枚のドアについて、アウターアウター・インナーの両パネルに防振材を貼り込み、侵入ノイズの低減を図ります。
ドアの構造が複雑なので、工賃が材料代を大きく上回ってしまいましたが、一定の効果は得られましたので一安心です。
メルセデスCLSシューティングブレイクのロードノイズ対策の様子はコチラです♪
ボルボ240GLEのオーディオをリフレッシュ!!
2017/06/08
今回はVOLVOがご来店です。
適度なクラシック感がたまりませんね、専門ショップも多く存在する240GLEです。
当店店主が以前の職場にいた頃からお付き合い頂いているお客様のクルマで、不具合の出た機器の交換とグレードアップをご依頼いただきました。
DENONの一時代を築いたDCT-R1をヘッドユニットとして続投をお願いし、壊れてしまったマッキントッシュのアンプMC420をモスコニのGLADEN ONE 80.4に交換。低域の強化として、当店人気のサーウィンベガのパワードサブウーファーVPAS10を追加。
スピーカーケーブルの引き直しと、JBLの懐かしい2wayスピーカーRT602Cのメンテも実施して、キッチリ生まれ変わりました。
すべての原因を突き止めるのに時間がかかり、だいぶおまたせしてしまいましたが、お客様のご満足いただける状態に仕上がりました。
ボルボ240GLEのサウンドアップの様子はコチラです♪
ポルシェ・マカンをスピーカー交換とカロのリアモニタ搭載でバリューアップ♪
2017/05/31
今回は当サイト上で初!となるポルシェ・マカンの事例ご紹介です。
純正BOSEシステムを選択したのだけれども、どうもご満足いただけなかったようで、「もう少し中高域をクリアにできないか?」という相談でした。
BOSEは高音質の代名詞として大変有名なブランドですが、音づくりの傾向として、音声のどこにいてもそれなりに聴ける。スイートスポットを広くとった音場を志向しているようなので、低域はそれなりにズズーンと回り込んでくれても、中広域がピシッ!ビシッ!!とまっすぐ向かってきてくれる感じではないですね。
BOSEに物足りなさを覚えるお客さまの評価は、その芯の甘さ、指向性の不足感を映したものではないか、とそんなふうに思っております。
で、今回は、クラリオンOEMの純正ナビと繋がる純正アンプ以降のグレードアップというプランを承りました。
フロント3way+センタースピーカーを当店人気のBLUE MOON AUDIOに入れ替え、デッドニング。リヤは純正スピーカーのままデッドニングのみ施工しました。
加えて、後部座席のお子さん向けにカロッツェリアの売れ筋プライベートモニターTVM-900Tも取り付けました。
ドライバーもリヤのご家族も大満足の一台が出来上がりました(^o^)
ポルシェ・マカンのサウンドアップの様子はコチラです♪