新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2017/07/05
Wウーファー仕様でウェルバランス!なC200♪
今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。
当店人気メニューのメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m
今回はフロントスピーカーとサブウーファーにリヤスピーカーの交換まで含めたC-F1R-Wをベースに、運転席側のウーファー追加のオプションプランで施工させていただきました。
サブウーファーがひとつというのは、特に珍しくないというか、ごく普通のことですし、設置位置がクルマの中心にない(助手席足元)こともまた、当たり前の話なのですが、Cクラスの標準オーディオの場合、左側のチャンネルの音のみが出力される仕様?になっており、気にされる方はだいぶ気にしていらっしゃるようです。
ただ、プレミアムオーディオのブルメスターを選択した場合は、運転席側にもサブウーファーがつくようになっているため、そのために開けてあるスピーカーホールにサブウーファーをインストールし、きっちりバランスの取れた音が出せるようにしました。
この機会に、運転席サブウーファーをオプション設定 しましたので、ご興味がお有りの方はどうぞチェックなさってください。
メルセデス・ベンツC200のサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/06/28
ALPINA B3の全体デッドニングでロードノイズをシャットアウト!
今回はアルピナB3の事例ご紹介です。
3のアルピナ。ビターボということで、キビキビと早くてかっこよくて文句なし!かと思いきや、オーナー様はロードノイズを中心とする雑音の侵入が気になるのだそうです。
当店では、デッドニングをエコカーなどのドア経由の音の侵入対策の一手として、前々からご提案しており、先日のメルセデスの事例 のように、エコカー以外でも静けさをもとめた施工のご相談を受ける機会が多くなりました。
今回のメニュー内容は、かなり大掛かりです。
前後4つのフェンダー周りと、後部座席からラゲッジルームに向かうフロア全面を防振し、ドア4枚に吸音材を取り付け、ABCDの4組・計8本のピラーにウレタンを充填するという内容です。
前席のフロアと、ルーフには今回手を付けませんでしたが、効果は期待以上だったようで、オーナー様より満足度全開のコメントを頂戴しました(^o^)
BMW ALPINA B3 BITURBOの騒音対策の様子はコチラです♪
2017/06/21
往復1200km!!日産GT-RをJBLスピーカー・アンプ交換でサウンドアップ♪
今回はR35GT-Rの事例をご紹介いたします。
当店のデモカーがGT-Rで、GT-R専用のメニューも設定させていただいております関係上、お問合わせもご用命も多く頂いております。
今回のお客さまも、そのGT-R スーパーサウンドアッププログラムをご依頼いただいたのですが、なんと遠路はるばる秋田県からお出でいただきました
時折、遠方から御来店いただくお客さまがいらっしゃいますが、特に機動力の高いクルマの場合、ヤル気になったら距離は関係ないようですね(笑)
本来ならば、2,3日の工期をいただくところですが、おかげさまでGT-Rの施工実績は多いので、オプションのセミアウターバッフルやツイーターマウントの製作を事前に済ませておき、一日のお預かりでお引き渡し、即帰路。とものすごいフットワークでお帰りになられました。
施工経験の多い車については、今回のように事前準備を組み合わせた短工期の対応をいたしますので、どうぞ、ピットイン感覚で御来店ください(^○^)!!
日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/06/14
CLSシューティングブレイクのロードノイズ対策!
今回はメルセデスのCLSシューティングブレイクの事例ご紹介です。
ここ最近の当サイトのニュースの流れからすると、メルセデス向けの音質改善メニューであるメルセデス・ブライトオーディオパッケージとなりそうですが、今回は違います。
ご相談は「ロードノイズをなんとかしたい。。。」というものでした。
CLSといえば、メルセデスの上位グレードの「Sクラス」から派生したモデルですから、一般的には静かそうなイメージですよね。
しかしながら、皆様、それぞれの立ち位置で感じ、判断されるわけなので、この車であっても、より静かにしたいというニーズは沸き起こってくるんですね。
勉強になります。
そして、今回のお客様に対しては、当店の定番のドア防振メニューであるドアチューニングで対策することにしました。
前後4枚のドアについて、アウターアウター・インナーの両パネルに防振材を貼り込み、侵入ノイズの低減を図ります。
ドアの構造が複雑なので、工賃が材料代を大きく上回ってしまいましたが、一定の効果は得られましたので一安心です。
メルセデスCLSシューティングブレイクのロードノイズ対策の様子はコチラです♪
2017/06/08
ボルボ240GLEのオーディオをリフレッシュ!!
今回はVOLVOがご来店です。
適度なクラシック感がたまりませんね、専門ショップも多く存在する240GLEです。
当店店主が以前の職場にいた頃からお付き合い頂いているお客様のクルマで、不具合の出た機器の交換とグレードアップをご依頼いただきました。
DENONの一時代を築いたDCT-R1をヘッドユニットとして続投をお願いし、壊れてしまったマッキントッシュのアンプMC420をモスコニのGLADEN ONE 80.4に交換。低域の強化として、当店人気のサーウィンベガのパワードサブウーファーVPAS10を追加。
スピーカーケーブルの引き直しと、JBLの懐かしい2wayスピーカーRT602Cのメンテも実施して、キッチリ生まれ変わりました。
すべての原因を突き止めるのに時間がかかり、だいぶおまたせしてしまいましたが、お客様のご満足いただける状態に仕上がりました。
ボルボ240GLEのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/06/03
2誌に当店取材記事W掲載ー!
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
直近発売された2誌に当店取材記事がW掲載されましたのでお知らせいたします!!
(1)Ultimate GT-R(アルティメットGT-R)
交通タイムス社発行のムック本です。
リバディ★ウォークに代表される日本メーカー製のワイドボディキット仕様車ばかりを集めた、かなーり濃い本です(笑)
こういう特集本ですから、ボディキットカタログの様相を呈した内容になっているわけですが、オーディオ関係として唯一、当店に誌面を割いて頂き、当店人気メニューのGT-Rスーパーサウンドアッププログラムを取り上げていただきました。
雑誌名:Ultimate GT-R(アルティメットGT-R)
発売日:2017年5月31日 発売
ページタイトル:NISSAN R35 GT-R UPDATE NOW
掲載ページ:86〜88
(2)car audio magazine
芸文社発売の定期発行オーディオ誌です。
「さまざまなスタイルのDSPを使い分ける」というタイトルの企画ページ内で、DSP最新事情!!というテーマで、当店の考えるDSPの選び方や、その後のシステムアッププランを説明させていただきました。
雑誌名:car audio magazine
掲載号:vol.116 2017年 07月号
発売日:発売日:2017/05/30(火)
ページタイトル:さまざまなスタイルのDSPを使い分ける
掲載ページ:18〜21
ご購読の機会がありましたら、ご覧になってみてくださいねー♪
2017/05/31
ポルシェ・マカンをスピーカー交換とカロのリアモニタ搭載でバリューアップ♪
今回は当サイト上で初!となるポルシェ・マカンの事例ご紹介です。
純正BOSEシステムを選択したのだけれども、どうもご満足いただけなかったようで、「もう少し中高域をクリアにできないか?」という相談でした。
BOSEは高音質の代名詞として大変有名なブランドですが、音づくりの傾向として、音声のどこにいてもそれなりに聴ける。スイートスポットを広くとった音場を志向しているようなので、低域はそれなりにズズーンと回り込んでくれても、中広域がピシッ!ビシッ!!とまっすぐ向かってきてくれる感じではないですね。
BOSEに物足りなさを覚えるお客さまの評価は、その芯の甘さ、指向性の不足感を映したものではないか、とそんなふうに思っております。
で、今回は、クラリオンOEMの純正ナビと繋がる純正アンプ以降のグレードアップというプランを承りました。
フロント3way+センタースピーカーを当店人気のBLUE MOON AUDIOに入れ替え、デッドニング。リヤは純正スピーカーのままデッドニングのみ施工しました。
加えて、後部座席のお子さん向けにカロッツェリアの売れ筋プライベートモニターTVM-900Tも取り付けました。
ドライバーもリヤのご家族も大満足の一台が出来上がりました(^o^)
ポルシェ・マカンのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/05/26
AMG C63S をメルセデスブライトオーディオPKGでサウンドアップ♪
今回はAMG C63 Sの事例ご紹介です。
当店人気メニューのBMWブライトオーディオパッケージのメルセデス版としてリリースさせていただいたメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。
そういった状況なので、いつかはCクラスのAMG案件をご用命いただく日が来るのかな?となんとなく期待しておりましたが、思いの外はやく実現しました!
ご用命いただいたのは、フロントスピーカー2way交換とデッドニングのC-F1に、ウーファー交換とプロセッサーアンプを追加したC-F1-8です。
今回のお車はプレミアムオーディオのブルメスター仕様車であったので、標準オーディオでは1つのサブウーファーが2つあるなどの差異をカバーし、スピーカーのグレードアップと、よりよいリスニング環境整備のためのツイーター位置変更等のカスタマイズを加えてのご用命となりました。
AMG C63 Sのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/05/18
R35最終!GT-RをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はGT-Rがご来店です。
現行のデザインの最後のマイナーチェンジとウワサされる2017年モデルです!
最高出力はついに565hpへとアップしており、audi R8の540ps、ポルシェ911ターボの540psと比べても上をいくレベルに到達しております。
オーナー様いわく、特別限定色の「アルティメイトシャイニーオレンジ」がご購入の決め手になったそうです。たしかにこのカラーは惹かれますね〜。当店も欲しいです!
そんなオーナー様のオーダーは、BMW、メルセデス向けメニューと並ぶ当店の人気メニューのひとつ。GT-R専用のサウンドアップメニューのGT-Rスーパーサウンドアッププログラム です。
フロントスピーカー交換+デッドニングのV1から、アンプ投入+リヤスピーカー交換のV3まで3プラン展開のうち、V3をご指定いただき、さらにツイーターマウント制作と、アウターバッフル化のオプションもご用命頂きました。
ぶっちぎりのスポーツ性能に完全に置いてけぼりを食っている純正オーディオをしっかりキャッチアップ!
変身の様子をごらんくださいー。
GT-Rのサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/05/12
インプレッサをプロセッサー・アンプ・ライティングでグレードアップ♪
今回はインプレッサのオーディオ&ビジュアルグレードアップ事例のご紹介です。
オーナー様は以前よりお付き合い頂いているお客様で、当初は、カロッツェリアサイバーナビをヘッドユニットとして、内蔵アンプでBLUE MOON AUDIOのフロント2wayスピーカーを鳴らすところからスタートしたのですが、途中、幾度かの手入れを経て、今回ご紹介するシステムまで到達しました。
サイバーナビ・スピーカーは継続使用して、ヘリックスのプロセッサーと、MOSCONIのアンプ2枚、サブウーファーを投入し、RCA・スピーカー・電源の各ケーブルのグレードもグンとあげてあります。
さらに、耳ばかりでなく目も楽しませようということで、当初よりのフロント2wayユニットに加えて、ラゲッジルームのサブウーファー周りにLEDライティングを施しました。
7色切り替え&発光パターンが選べるライティングで、エネルギッシュにも、幻想的にも、様々な空間を演出してくれます。
聴いてよし、眺めてよしのエンターテイメントマシーンが出来上がりました♪
スバルインプレッサのスピーカー交換+LEDライティングの様子はコチラです♪