ポルシェ・ケイマンGTSをFOCALスピーカー交換でサウンドアップ♪
2017/04/27
今回はポルシェケイマンGTSの事例ご紹介です。
純正ナビヘッドをメインユニットとして、フロント3wayと、リヤの同軸2wayをFOCALのスピーカーに置き換えてサウンドアッププログラムの施工をご用命頂きました。
合わせて、当店売れ行きNo.1のハイパワー&コンパクトなパワードサブウーファー、CewinvegaのVPAS10も取り付けました♪
340馬力のパワーユニットを搭載するハイパフォーマンスモデルならではの、侵入ノイズに十分抵抗できるシステムが組み上がりました(^o^)/
ポルシェ・ケイマンGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪
スイフトスポーツをJBLスピーカー&アンプ&サブウーファーでサウンドアップ♪
2017/04/20
今回はスイフトスポーツの事例ご紹介です。
ご用命いただいたのは、フルJBLでリーズナブルにマルチシステムを構築していただけるGTOコンプリートパッケージのType3です。
DIATONEのSOUND.NAVIをヘッドに据え、RCA出力をJBLアンプ GTO3EZへ入れ、JBLの13センチ2wayスピーカーGTO509Cと、30cmの巨砲サブウーファーGTO S3-1224を鳴らします。
16センチユニットに比べ、スピード感の表現に優れる13センチユニットと、重厚な量感で支える30センチサブウーファーの組み合わせはまさにベストコンビで、所定の手順を踏んだドア防振施工と、相応の分解能をもったJBLアンプから受け渡されるクオリティの高い信号との出会いにより、純正とは一線を画した世界を体感していただけるシステムです。
スズキ・スイフトスポーツのサウンドアップの様子はコチラです♪
ベントレー・アルナージの古い純正ナビを最新カロナビに交換!
2017/04/12
今回はベントレーのアルナージの事例ご紹介です。
ご覧の通り、ガチンコの高級外車です。
1998年から2009年まで製造されたベントレーのフラッグシップモデルで、全長5.3メートル、車重2.5トンを超える巨体ながら、BMW製V8+ツインターボの350馬力エンジンを積み、当時は4ドアセダン市場で最もパワフルで最も速い車だったようです。
時の流れに色あせない、威風堂々たる佇まいを見せるこんな車でも、全ての車と等しくやってくるのが、ナビの陳腐化。
こればっかりはどうにもなりません。
ということで、純正ナビの位置にカロッツェリアの2DINナビに換装するお仕事をご依頼頂きました。
合わせて、新ナビにすべての機能を引き継ぐこととなるコンソール内のCDチェンジャー、グローブボックス内のDVDプレイヤー、地デジチューナーといった周辺機器を取り外し、スペースを開放しました。
●非連動型ETC1.0を連動型ETC2.0へ
●6連奏CDチェンジャーをHDDに記録するミュージックサーバーへ
●外部入力へ接続された地デジ、DVDをリモコン要らずのタッチパネルで操作できるエンタテイメントへ
●ヘッドセットを利用するハンズフリー電話から、車両のスピーカーが使えるハンズフリーへ
●後ろが見えるだけのカメラから、より広角で映るようになったリアビューカメラへ
2DIN一体型ナビにすることで、いろいろ付いていた周辺機器を一掃して、収納も広くなり、使い勝手も一段と良くなったと大変喜んで頂けました(^o^)♪
ベントレー・アルナージのナビ交換の様子はコチラです
Audi Q7をスピーカー交換とリヤモニター増設で楽しさUP♪
2017/04/05
今回はAudi Q7の事例ご紹介です。
納車されたて!ピカピカの新車です。
うらやましいオーナー様のご依頼はサウンドアッププログラム+リアモニターの取り付けです。
フロントスピーカーは、当店でJBLと肩を並べる人気ブランドに育ったBLUE MOON AUDIOのミドルグレード、AX165をお選びいただきました。
センタースピーカーも同じくBLUE MOON AUDIOのMX080で揃えました。
リヤモニターは、カロッツェリアのTVM-PW900T(2個セット)。
AVインターフェースを取り付けて、純正モニターと同じ画像をミラーリングします。
お約束のTVキャンセラーも適用しましたので、走行中でもヘッドユニットのDVD、地デジが楽しめます。
ドライバーもリヤのご家族も大満足の一台が出来上がりました(^o^)
Audi Q7のサウンドアップの様子はコチラです
BMW218dをBMWブライトオーディオパッケージでサウンドアップ!
2017/03/30
今回はBMW2シリーズの事例ご紹介です。
2シリーズは2014年2月に本国ドイツで発表され、2014年3月のジュネーブショーで初披露されたBMWブランド初のFF・2ボックス形状のモデルです。
今回お迎えしたのは、2.0 Lディーゼルターボエンジンを搭載した218dで、2015年5月に日本仕様に追加された車です。
ご用命はワンストップでBMW全車種のサウンドアップが図れるBMWブライトオーディオパッケージで、フロント3wayスピーカー交換とドア防振を組み合わせたプランF1をお選びいただきました。
標準オーディオで未装備のツイーター付加と、スピーカーのグレードアップ+防振効果により、メリハリのあるサウンドを手に入れることができました♪
BMW 218d アクティブツアラーのサウンドアップの様子はコチラです
前期GJアテンザをMZ200サウンドナビにデッキ交換!
2017/03/24
今回はマツダ・アテンザの事例ご紹介です。
2DINのナビヘッドの交換+サウンドアッププログラムの施工をご依頼頂きました。
と、非アテンザオーナー様にとっては、比較的平凡なメニューに見えるかもしれませんが、現行の前期アテンザ(GJ)と前期CX-5(KE)オーナー様には、ほほぅ〜。という内容です。
両車とも、2DINタイプのナビヘッドが純正で用意されており、オプションでダイアトーンのサウンドナビが選べる設定になっていました。
純正のナビはパイオニア製で、サウンドナビについても2世代前のモデルでしたので、そろそろ取り替えたいなぁとお考えになる時期を迎えているわけですが、最新のMZ200に換装できるのか?できないのかOrz?できるならば純正のスイッチやステアリングリモコンも使える状態がベストだがなぁ・・とお考えになる向きは少なくないようです。
今回の事例の前期アテンザのオーナー様は正にその一人で、その旨ご相談いただきました。
そして、この画像のとおり、MZ200への交換を果たすことができました(^o^)
もちろん、両脇スイッチ、ステアリングリモコンとの連携もOK。フロントカメラ、リアカメラ画像も表示OKと、オーナー様ご満足の仕上がりです。
今回は少々スイートスポットが狭い事例ですが、それだけに福音となれば!との思いで情報発信いたします!
堂々の車格に見合ったサウンドをお納めすることが出来たと思います♪
前期GJアテンザのMZ200サウンドナビへのデッキ交換とサウンドアップの様子はコチラです
RX450hをJBLスピーカー交換とHELIXプロセッサーでサウンドアップ!
2017/03/15
今回はレクサスRX450hの事例ご紹介です。
2015年に先代からバトンを受け継いだRXの現行車です。
スピンドルグリルもキリリと決まり、鋭角で戦闘的なスタイリングがカッコよしです!
さて、そんなRXオーナー様からのオーダーはプロセッサーアンプを使ったサウンドアップです。
音の出口のスピーカーはフロント2way+センタースピーカーをJBLに換装し、しっかりデッドニングで準備OK。
純正アンプからのスピーカ出力をHELIXのアンプ内蔵プロセッサーアンプV-EIGHT DSPに入れ、車載8スピーカー全部を鳴らします。
堂々の車格に見合ったサウンドをお納めすることが出来たと思います♪
レクサス RX450hのサウンドアップの様子はコチラです
ロードスターRFをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
2017/03/08
今回はマツダロードスターがご来店です。
昨年12月に発売されたばかりのRFです♪
これまでの丸みを帯びた、柔らかな印象のあるフロントマスクから、エッジの効いた精悍な顔立ちに進化。
ダッシュボードもドイツ車のような上質さをまとって、トータルの質感がとても高くなった印象です。
こんなかっこよいNEWロードスターにサウンドアッププログラムプログラムの施工をご用命頂きました。
マツダコネクト+BOSEプレミアムオーディオ仕様車で別体式の純正アンプを持っており、そこからから出力されるスピーカーケーブル以降に手をいれることとなります。
スピーカーユニットはJBLの2wayセパレートGX600Xを起用し、入念なドアチューニングで仕上げました。
クローズドボディに比べて、オーディオ投資のリターンが悪いと思われているフシのあるオープンカーですが、セオリーを押さえて施工すれば、相応の感動が得られることをお伝えしたい思います!
マツダロードスター(RF)のサウンドアップの様子はコチラです
M235i(F22)をブルームーンオーディオでサウンドアップ♪
2017/03/02
今回はBMWのM235iの事例ご紹介です。
当店でBMWと言えば・・BMWブライトオーディオパッケージ!
ワンストップでBMW全シリーズのオーディオをグレードアップするパッケージで、フロントのスピーカー交換+ドア防振をベースに、+センター、+リヤ、+プロセッサーアンプとご予算に応じた幅広いプラン展開が自慢です。
そして今回は、そのブライトオーディオパッケージを、これまた当店人気のブルームーンオーディオから発売されたBMW向けスピーカーキットを使って施工するというオーダーです。
今回のM235i(F22)でプランF1(3wayスピーカー交換とドア防振)をブライトオーディオパッケージの標準スピーカーのJBLで組んだ場合の予算が146,000円なのに対して、22,000円プラスの168,000円で仕上がります。
クセの少ない正確な描写がブルームーンの持ち味。
元気に前に出るJBLとは、また違った個性を楽しめるユニットです。
2シリーズ以外の適合情報も掲載しましたので、インストールの様子と合わせて、どうぞご覧になってください。
M235i(F22)のサウンドアップの様子はこちらです♪
日産NOTE e-POWER NISMO仕様車のサウンドアップ♪
2017/02/22
今回は日産ノートの事例ご紹介です。
走行距離たったの90km!ピカピカの新車です。
また、機構も新しいクルマで、e-POWERというタイトルどおり、発電専用のエンジンを持った電気自動車です。
着地の燃費はプリウスとくらべてどうなのでしょう。情報を持ち合わせませんが、モーター特有の低速から真っ直ぐ立ち上がるトルクフルな加速は、特に市街地走行で楽しそうな印象を持ちました。
新技術に触れるのはワクワクするものですね♪
さて今回は、前の車でご愛用のコンポーネント達を移植する作業です。
「ナビ付きハイエンドオーディオデッキ」という新市場を開拓したDIATONEの名機、SOUNDNAVI.の初期型NR-MZ90をヘッドユニットに、JBLの4chアンプ、フォーカルの2wayスピーカー、ロックフォードのパワードサブウーファーという構成です。
フロントスピーカーは左右それぞれ1chづつ、ネットワークを介した2wayですが、SOUNDNAVI.だけのアジャスタブルFIR DSPによって、ユニット間のクロスポイントの調整と、タイムアライメントを施した信号を創出するので、ネットワーク接続でありながら、ネットワーク接続では達成できなかった聴感を演出してくれます。
日産NOTE e-POWERのサウンドアップの様子はこちらです♪