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日産リーフをドア防振でノイズ対策!

2016/11/24


今回は日産のリーブの事例ご紹介です。
エコカーのカテゴリでは、プリウスは何度も登場していますが、100%電気自動車は初登場です。

ご依頼いただいたのは、エコカー定番の車外ノイズ対策を目的としたドア防振です。

ドア経由のノイズ対策、およびドアの質感アップのためのドア防振は、プリウス向けメニューで提供しており、今回もそれに準じた発想ですが、プリウスと違ってドアの作りは一般車のそれと大差なく、したがってドアチープ感もそれほどではありませんでした。

しかしながら、プリウスと違って、環境音の一部であるエンジン音が全くしない関係で、ロードノイズや車外ノイズが相対的に大きく感じられるため、それはそれで耳障りになっている。と、そんな状況でした。

そういった現状を踏まえ、ドア防振の施工は、サービスホールの遮蔽+αといった感じで、プリウス向けに比べて幾分ライトな感じでやってみましたが、特にノイズの高めのところが丸め込まれ、全体的にもトーンが押さえられた感じで、だいぶ改善し、オーナー様もご満足いただけたようでした。

ノイズを気になさっているオーナー様がいらっしゃいましたら、どうぞご検討ください。

日産リーフのノイズ対策の様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=688


Audi TTSをBLUE MOON AUDIOスピーカー交換でサウンドアップ♪

2016/11/17


今回はAudi TTSの事例ご紹介です。

当モデルで3代目のなるTT。かっこいいですね。
初代は曲線が多く、もう少し柔らかなイメージがありましたが、モデルを重ねるごとにシャープさを増し、スポーツテイストが強まった感じです。

そんなTTSのオーナー様からサウンドアッププログラムを施工させていただきました。

この車はプレミアムオーディオのBang & Olufsen サウンドシステム搭載車でしたが、オーナー様のご満足には今一歩及ばずだったようです。

とは言え、別体式アンプの性能はそれなりだと思いますので、そこから先に手をかけます。
スピーカーは、当店の人気が衰える気配のないBLUE MOON AUDIOの2wayモデルAX165に、ミッドレンジのMX080を足した3way構成とし、ドア内に作り付けられたエンクロージャーの継続利用のための加工や、ツイーター半露出取り付けなど、状況に合わせた判断を適宜織り交ぜ、仕上げました。

施工後の印象は、ヴォーカル・楽器それぞれが受け取りやすく再現され、ソースにより忠実な再生ができるシステムに近づいたと思います♪

Audi TTSのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=687


35GT-RのホラーなスピーカーをJBLに交換でグーッとサウンドアップ♪

2016/11/10


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

昨年のご提供開始依頼、多くのお客様にご用命頂いておりますGT-R スーパーサウンドアッププログラムの事例です。

オーナー様は兼ねてより当店サイトを御覧頂いていたようで、今年開催されたR'sミーティングで初めてお会いし、デモカーの視聴もしていただき、今回のご用命と相成りました。

お預けいただいた車両は外装をきちんとアップデートされているものの、2008年モデルなので、運転席側スピーカーの劣化が激しかった分、ほとんど生まれ変わりと言っていいくらいの改善効果を達成することができました。

R35のオーナー様はどうぞご検討ください♪

日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=686


レヴォーグDIATONEスピーカーがネットワーク交換で本領発揮!

2016/11/04


今回はスバル・レヴォーグの事例ご紹介です。

スバルといえば、スバリストというタイトルに象徴される車好きの方に選ばれるメーカーで、オーディオのオプションも、昔のマッキントッシュに続いて、今はDIATONEと、こだわり派のお客さんのツボをくすぐるのが上手なメーカーですね。

今回のレヴォーグも、デッキはDIATONEサウンドナビ+DIATONE スピーカーセットG20とキマっているのですが、きちっと音質アップしたいということで、スピーカーはそのまま使う前提でサウンドアッププログラムをご依頼頂きました。

合わせて、ディーラーオプション化によってパーツが簡素化されているG20スピーカーネットワークを、市販品にセットされているネットワークに差し替え、ツイーターとウーファーのつながり具合を改善しました。

一見地味でいかにもマニアックな香り漂うメニューですが、これがけっこう効きまして、ちょっと感動の変化でした。

G20用ネットワークはアフターパーツとして調達可能ですので、同じように施工可能です。
ご興味がおありのお客様はどうぞお声掛けください♪

スバル・レヴォーグのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=685


メルセデスE200にロックフォードサブウーファー投入でサウンドアップ♪

2016/10/28


今回はメルセデス・ベンツのE200のシステムアップ事例紹介です。

今回2回めのご入庫で、最初にフロントのサウンドアッププログラムをご用命いただきまして、今回はどっしりとした低域がほしいということで、サブウーファーの増設をご依頼頂きました。

設置方法に工夫を凝らし、リヤシートバックを立てると純正の外観と変わりませんが、倒すと30cmの巨砲が2基、司令塔のアンプと一緒に現れるというメリハリのある仕様です。

ワゴンタイプの他、トランクスルーのセダンでも同様の2面性を持たせた施工が可能です。
ご興味がおありのお客様はどうぞご検討ください。


メルセデス・ベンツE200のサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=684


ソリオバンディットをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪

2016/10/21


今回はスズキソリオ バンディットの事例ご紹介です。

純正のメモリーナビをヘッドユニットとして、サウンドアッププログラムでフロントスピーカーの交換を行い、合わせてリヤも交換しました。

使用ユニットはいずれもJBLのMSシリーズ。フロントは16センチのMS-62Cで、リヤは13センチのMS-52Cです。
リヤはユニット周りのクリアランスが大変シビアでしたので苦労しましたが、なんとか切り抜けました。

リッターカーと言っても、ワンボックス形状で高さがあり、左右対象のダッシュボード形状を持っているので、広がりのある素直な音を聞かせてくれるクルマに仕上がりました♪


スズキソリオ バンディットのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=683


Cクラス向けメルセデス・ブライトオーディオパッケージのご案内です♪

2016/10/14


今回はメルセデス・ベンツCクラス向けにサービスを開始した、メルセデス・ブライトオーディオパッケージの事例ご紹介です。

先月にC200向けのC-F1というプランをご紹介しましたが、今回のプランはC-F1-Wです。

C-F1は、標準の8センチスピーカーをハイエンドのBLUE MOON AUDIOのユニットと、オリジナルネットワークを使って2way化。入念なドア防振によって足場を固め、ユニットの力量をしっかり引き出し、標準とは一線を画したシャープでメリハリの有る音を実現するプランで、予算は\127,000(税別)です。

対して、今回のC-F1-Wは、上記F1に純正サブウーファーユニット交換も加え、各種フィルターを介在させて各スピーカーユニット間の帯域の適正化を図り、理想的な再生環境を手に入れるプランです。
予算は\169,500(税別)となります。

当プランの施工内容と詳細な明細も掲載しておりますので、コチラのエントリをどうぞご覧ください♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=682


メルセデスA180をJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪

2016/10/07


今回はメルセデスベンツのAクラスの事例ご紹介です。
先週のEクラスに続いて、一番コンパクトなモデルの登場です。

ご用命は、ワンストップでドア周りの環境整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムです。

JBLの名機MS-62Cを起用し、入念ドア防振で仕上げます。
メルセデスお得意の鉄板製モジュールパネルのおかげもあり、上から下までしっかり伸びるGoodな仕上がりになりました♪


メルセデス・ベンツA180のサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=681


カーオーディオマガジンに取材記事が載りました♪

2016/10/05


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。

カーオーディオマガジンの最新号に取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

表紙にも掲載されております「音楽の要、中低域〜低域の鳴らし方」という特集において、当店の考える音作りのポリシーについてお話させていただきました。

音の良し悪しの基準はリスナーの主観に基づくもので、「良い」とか「正しい」というような画一的な基準の設定を試みることは、あまり意味がないように思います。

しかしながら、好みの調整を加える前段階で、素材をフェアな状態で用意できることは大事な前提になろうと思います。

そういった考えから、経験に基づくインストールや調整と並行して、計測器等で収集した客観的なデータを基にした分析を行うことで、オリジナルソースに近い再生能力を持たせられるよう、試みを続けております。

そうやって方法論を蓄積し、お客さまのご要望に応じて適用させていただけるよう、研究を重ねてゆきたいと考えております。

・・とそんな思いで取材に応えさせていただきました。

ご購読の機会がありましたら、ページをめくってみてください♪


記事概要・・・
雑誌名:car audio magazine
掲載号:vol.112  2016年 11月号
ページタイトル:音楽の要、中低域〜低域の鳴らし方
掲載概要:フロントに定位した違和感のない低域を目指す!というサブタイトルどおり、音のつながりを改善!というテーマで当店の音作りのポリシーを述べさせていただきました。
掲載ページ:14〜17ページ


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=680


GT-R関連誌2誌に掲載されました♪

2016/10/03


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来て頂き有難うございます。

GT-R関連雑誌2誌に取材記事が載りましたのでお知らせ致します。

(1)Hyper REV NISSAN GT-R No.2
ハイパーレブはチューニング分野で長く続いているムック本で、 この度、GT-Rだけを扱った特別版が出版されました。

この号の巻頭のTunigTopicsというコーナーで、当店の人気メニューのGT-R スーパーサウンドアッププログラムが紹介されました。

(2)GT-R Magazine
こちらは隔月で出版されているGT-R関連情報の専門誌です。

先般もお知らせしましたとおり、9月に富士スピードウェイで開催されたR'sミーティングにおいて、当店もブース出展させていただきましたが、当号のR's Meeting 2016 in 富士スピードウェイというコーナー内で、その時の様子が紹介されています。

お手に取られる機会がありましたら、ページをめくってみてください〜♪

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(1)Hyper REV NISSAN GT-R No.2
掲載号:Vol.211
ページタイトル:TunigTopics SOUND Pro. SUPER SOUND-UP PROGRAM
掲載概要:当店のオリジナルプランであるR35 GT-R スーパーサウンドアッププログラムのご紹介
掲載ページ:24〜25ページ

(2)GT-R Magazine(GTRマガジン)
掲載号:2016年11月号 Vol.131
ページタイトル:R's Meeting 2016 in 富士スピードウェイ
掲載概要:当店が出展させて頂いたブースのご紹介
掲載ページ:142ページ
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この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=679