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Cクラス向けメルセデス・ブライトオーディオパッケージのご案内です♪

2016/10/14


今回はメルセデス・ベンツCクラス向けにサービスを開始した、メルセデス・ブライトオーディオパッケージの事例ご紹介です。

先月にC200向けのC-F1というプランをご紹介しましたが、今回のプランはC-F1-Wです。

C-F1は、標準の8センチスピーカーをハイエンドのBLUE MOON AUDIOのユニットと、オリジナルネットワークを使って2way化。入念なドア防振によって足場を固め、ユニットの力量をしっかり引き出し、標準とは一線を画したシャープでメリハリの有る音を実現するプランで、予算は\127,000(税別)です。

対して、今回のC-F1-Wは、上記F1に純正サブウーファーユニット交換も加え、各種フィルターを介在させて各スピーカーユニット間の帯域の適正化を図り、理想的な再生環境を手に入れるプランです。
予算は\169,500(税別)となります。

当プランの施工内容と詳細な明細も掲載しておりますので、コチラのエントリをどうぞご覧ください♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=682


メルセデスA180をJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪

2016/10/07


今回はメルセデスベンツのAクラスの事例ご紹介です。
先週のEクラスに続いて、一番コンパクトなモデルの登場です。

ご用命は、ワンストップでドア周りの環境整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムです。

JBLの名機MS-62Cを起用し、入念ドア防振で仕上げます。
メルセデスお得意の鉄板製モジュールパネルのおかげもあり、上から下までしっかり伸びるGoodな仕上がりになりました♪


メルセデス・ベンツA180のサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=681


カーオーディオマガジンに取材記事が載りました♪

2016/10/05


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。

カーオーディオマガジンの最新号に取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

表紙にも掲載されております「音楽の要、中低域〜低域の鳴らし方」という特集において、当店の考える音作りのポリシーについてお話させていただきました。

音の良し悪しの基準はリスナーの主観に基づくもので、「良い」とか「正しい」というような画一的な基準の設定を試みることは、あまり意味がないように思います。

しかしながら、好みの調整を加える前段階で、素材をフェアな状態で用意できることは大事な前提になろうと思います。

そういった考えから、経験に基づくインストールや調整と並行して、計測器等で収集した客観的なデータを基にした分析を行うことで、オリジナルソースに近い再生能力を持たせられるよう、試みを続けております。

そうやって方法論を蓄積し、お客さまのご要望に応じて適用させていただけるよう、研究を重ねてゆきたいと考えております。

・・とそんな思いで取材に応えさせていただきました。

ご購読の機会がありましたら、ページをめくってみてください♪


記事概要・・・
雑誌名:car audio magazine
掲載号:vol.112  2016年 11月号
ページタイトル:音楽の要、中低域〜低域の鳴らし方
掲載概要:フロントに定位した違和感のない低域を目指す!というサブタイトルどおり、音のつながりを改善!というテーマで当店の音作りのポリシーを述べさせていただきました。
掲載ページ:14〜17ページ


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=680


GT-R関連誌2誌に掲載されました♪

2016/10/03


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来て頂き有難うございます。

GT-R関連雑誌2誌に取材記事が載りましたのでお知らせ致します。

(1)Hyper REV NISSAN GT-R No.2
ハイパーレブはチューニング分野で長く続いているムック本で、 この度、GT-Rだけを扱った特別版が出版されました。

この号の巻頭のTunigTopicsというコーナーで、当店の人気メニューのGT-R スーパーサウンドアッププログラムが紹介されました。

(2)GT-R Magazine
こちらは隔月で出版されているGT-R関連情報の専門誌です。

先般もお知らせしましたとおり、9月に富士スピードウェイで開催されたR'sミーティングにおいて、当店もブース出展させていただきましたが、当号のR's Meeting 2016 in 富士スピードウェイというコーナー内で、その時の様子が紹介されています。

お手に取られる機会がありましたら、ページをめくってみてください〜♪

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(1)Hyper REV NISSAN GT-R No.2
掲載号:Vol.211
ページタイトル:TunigTopics SOUND Pro. SUPER SOUND-UP PROGRAM
掲載概要:当店のオリジナルプランであるR35 GT-R スーパーサウンドアッププログラムのご紹介
掲載ページ:24〜25ページ

(2)GT-R Magazine(GTRマガジン)
掲載号:2016年11月号 Vol.131
ページタイトル:R's Meeting 2016 in 富士スピードウェイ
掲載概要:当店が出展させて頂いたブースのご紹介
掲載ページ:142ページ
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この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=679


E350をJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪

2016/09/30


今回はメルセデス・ベンツのEクラスの事例ご紹介です。

モデルはE350のBLUETECです。
標準のデッキをソースとして、JBLの名機、MS62Cを使ってサウンドアッププログラムを施工しました。

もともと剛性感高めの素性の良さもあり、高域低域しっかり伸びる、いい感じに出来あがりました♪

現在、メルセデス向けのサウンドアップパッケージプラン「メルセデスブライトオーディオパッケージ」のページ開設に向けて準備中です。
当面は、Cクラス中心になりそうですが、Eクラスも注力予定です。どうぞご期待ください。

メルセデス・ベンツE350のサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=678


OPTION11月号に掲載されました!

2016/09/27


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいて有難うございます。

老舗チューニング雑誌のOPTION最新号に、取材記事が掲載されましたのでお知らせします!

「10年目の進化 R35GT-R TUNING EXPRESS」というタイトルのコーナーで、GT-Rスーパーサウンドアッププログラムの紹介をしていただきました。

掲載車両は、当店のデモカーのメンテナンス等でお世話になっているHKSテクニカルファクトリーのR35 GT-Rで、スーパーサウンドアッププログラムV3のフルオプション施工車です。
同車のインストールギャラリーのエントリはこちらです

R35も発売から10年の月日が経とうとしているため、チューニング系のリフレッシュプランをリリースするショップが数多くでてきており、本来は、そういったお店さんのメニュー紹介を主目的とした企画のようですが、そんな中に、当誌としては比較的新しいカテゴリとも言えるオーディオのジャンルで白羽の矢を立てていただいた格好で、ジワリと喜んでおります♪

ご購読の機会がありましたら、どうぞご覧になってください。
m(_ _)m

雑誌名:OPTION
掲載号:2016年11月号
ページタイトル:10年目の進化 R35GT-R TUNING EXPRESS
掲載ページ:88、89ページ


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=677


レンジローバーをデッドニングでサウンドアップ♪

2016/09/23


今回はレンジローバーの事例ご紹介です。

スポーツ SVRというグレードで、標準でMeridian(メリディアン)というオーディオメーカーのブランドを冠した、380W・ 13スピーカーから成るプレミアムオーディオシステムを搭載していますが、オーナー様の期待を満足させるには今一歩及ばなかったようで、まずはデッドニングで、ということになりました。

スピーカー交換を伴わないドア防振をご依頼頂くときは、防振による純粋な変化を評価することが出来るわけですが、その度にその効果の大きさと重要性を思い知らされますね。
オーナー様も殊の外お喜びでした♪


レンジローバー スポーツ SVRのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=676


R's Meeting 2016出展しました!

2016/09/20


2016年9月11日(日)に富士スピードウェイのイベント広場で開催されたR's Meeting 2016に参加して参りました。

今回で7回目の開催となる「R's ミーティング」ですが、当店は今年で2回目の参加となります。

今年は、内装のカスタムを手掛けるスタジオ・ロクゼロとコラボした当店のデモカーと、iPad miniをコンソールに収めるためにエアコン操作部を天井に移設したお客様の車両との2台で出展させていただきました。

夕方に暫し小雨に見舞われたものの、初秋らしい、爽やかなイベント日和でした。
事前の雨予報の影響からか、来場者数は前回を下回った模様ですが、前回よりも出展社数は増えていました。
去年よりもR35型の出展数も増え、見覚えのある車両からお初の車両まで勢ぞろいの中、当店デモカーもしっかり自己主張してきました!

イベント参加に当たっては、大勢のお客様にご協力いただきました。この場を借りて深く御礼申し上げます。
イベント終了後のお問い合わせもお陰様で順調です!こちらも大変有り難く思っております。
m(_ _)m

来年も参加できるよう、お仕事頑張りたいと思います!

スナップ写真をたくさん撮りましたので、どうぞ御覧になってください。
FaceBook内アルバム

関連情報−−−−−−
R’sミーティング2016プロモーションサイト
http://gtr.ki-event.jp/

イベントの模様は以下でもご覧いただけます。
・GT-R Magazine 131号(10月1日発売)
・GT-R OWNERS FILE ?(11月1日発売)
・オートメッセウェブ
http://www.automesseweb.jp/


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=675


新製品紹介4点です♪

2016/09/19


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに4件登録しましたのでお知らせいたします。
ご興味がお有りでしたら、是非チェックしてみてください♪

FOCAL
メルセデス・ベンツCクラス用トレードインスピーカー
C205向けに2ライン投入されています。
アラミドコーンウーファー/アラミドドームトゥイーター採用モデルが105,000円
フラックス(麻)コーンウーファー/グネシウム反転ドームトゥイーター採用モデルが80,000円(いずれも税別)です

FOCAL
BMW向けトレードインスピーカー
3シリーズ(F30、F31、F34、F35、F80)、4シリーズ(F32、F36、F33、F82)と
5シリーズ(F10、F11)6シリーズ(F12、F13、F06)に対応します。
価格は税別80,000円です。

HERTZ
プロセッサーH8 DSP
HERTZブランドで初となるプロセッサーが発売になりました。
価格は税別62,000円です。

EFX
最新カタログ
電源周りパーツのEFXから最新カタログが来ましたのでアップしておきますー。

商品に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=674


Cクラス向けメルセデス・ブライトオーディオパッケージのご案内です♪

2016/09/15


今回はメルセデス・ベンツCクラス向けにサービスを開始した、メルセデス・ブライトオーディオパッケージの事例ご紹介です。

これまでのメルセデス・ベンツのスピーカーは、ドアのインナーパネル(鉄板)に設置される、ごく一般的な構造を採用していましたが、あたらしいCクラス(W205/S205/C205)では、取り付け位置がドアの内装側に変更され、また、スピーカーも直径8cmのごく小径のユニットとなりました。

8cmユニットとなると、選択肢は数えるほどしか無く、ツイーターとセットになった2wayに至っては一つしかなく、さらには比較的フラットな鉄板面に比べて、フィッティングの難易度が上がる内装側へのスピーカー取付という条件も加わるため、他のメルセデス車に比べて、オーディオ改善の手が事実上ない状態でした。

そこで、当店では既存のお客さまのご協力を得ながら、Cクラス専用のグレードアップ手法を検討し、メルセデス・ブライトオーディオパッケージとしてご提供を開始することとなりました。

プランはフロントスピーカーの交換&2way化とドア防振をセットにしたF1と、F1にプロセッサーアンプを組み合わせたF1-8の2つです。

C-F1では、標準の8センチスピーカーをハイエンドのBLUE MOON AUDIOのユニットと、オリジナルネットワークを使って2way化。入念なドア防振によって足場を固め、ユニットの力量をしっかり引き出し、標準とは一線を画したシャープでメリハリの有る音を実現しています。
予算は\145,000\127,000(税別)(*1)です。

C-F1-8では、プロセッサーを投入することで、ツイーター・ミッド・リヤスピーカー各2+サブウーファー1の全7ユニットを個別につなぎ、各ユニットの帯域分割、音の到達時間を調整するタイムアライメント、音響の凸凹をならすイコライジングによって、音場の適正化を図ります。
予算は\312,500\328,150(税別)(*1)です。

C-F1プランの施工内容に加えて、両プランの明細も掲載しておりますので、コチラのエントリをどうぞご覧ください♪

(*1)2016.10.14に訂正いたしました。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=673