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R35GT-Rのスーパーサウンドアッププログラム!

2016/08/26


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

当店(自慢?)の人気メニュー、GT-Rスーパーサウンドアッププログラムをご用命頂きました。
これには3段階のメニュー設定があり、最上位のV3パワードライブプランでは、フロント・リヤのスピーカー交換&デッドニングに外部アンプ投入といった内容になっていますが、今回はこれをベースにしたカスタマイズプランです。

フロントスピーカーはアルパイン製を、リヤスピーカー交換に替えてパワードサブウーファーを、そして全ユニットをマルチドライブするために、外部アンプをプロセッサーアンプに替えてと、前車からお使いの機器を一部移設しての充実メニューとなりました(^o^)

日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=670


今回はポルシェ・パナメーラGTSがご来店です。

2016/08/19


古くからお付き合いいただいているお客さまで、車の入れ替えに伴う、オーディオ一式のインストールのご依頼でした。

純正デッキをヘッドとし、ヘリックスのハイエンドプロセッサーDSP PROからモスコニの4chアンプを介して、JBLのハイエンドスピーカーTW660GTiを鳴らすシステムです。

オーナー様は、次期ステップアップもしっかりイメージされていて、ハイレゾプレイヤー接続、サブウーファー投入を楽しみにされていました。
またピットにお迎えする日は遠くなさそうですね。ご来店お待ちしておりま〜す(^o^)

ポルシェ・パナメーラのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=669


ブルームーンオーディオ試聴インプレページ開設のお知らせ

2016/08/13


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいて有難うございます。

この度、当店で人気上昇中のブルームーンオーディオのスピーカー製品につきまして、特別にご紹介ページを作ってみましたのでお知らせいたします。

ページ内では、メーカーへのヒアリングによる各製品の特徴のご説明と、当店やお客さまの試聴結果によるインプレをお伝えしています。
当店では、お客さまの好みに応じて、どのメーカーさんの製品も等しくお薦めしているつもりですが、メーカーによる雑誌等での広告や量販店等での販促活動もなしで、試聴のみでジワジワと支持を集めている同社製スピーカーの実力はかなりのものと感じています。

皆様のスピーカー選びの際の検討材料としてお役立ていただければ幸いです。
どうぞご覧になってみてください。

BLUE MOON AUDIOのページ


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=668


アルファロメオのジュリア2000にオーディオインストール!

2016/08/12


今回はアルファロメオのジュリア2000の事例ご紹介です。

個性豊かなルックスに、思わずじーっと見入ってしまうこのクルマ。発売は1960-70年台といいますから、約半世紀の時をくぐり抜けてきてるんですね。渋いです♪

さて、今回はこのアルファにヘッドユニットとフロントスピーカーを取り付けます。
しかしながら、先週ご紹介したフェアレディZ(S30)と同様、標準ではオーディオの設定がないクルマです。

そのため、例によって「付けるところを作って付ける!」ことになるわけですが、今回はドアにスピーカーが付けられませんでしたので、キックパネル部分を活用してゴソゴソとやりました。

取り付け場所の選定、スピーカーユニットの選択、バッフルの構造と、バランスよく出来たと思います♪

アルファロメオ・ジュリア2000のサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=667


新商品を4件登録しました♪

2016/08/11


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに4件登録しましたのでお知らせいたします。
ご興味がお有りでしたら、是非チェックしてみてください♪

audio-technica
レグザットシリーズのロジウムメッキ仕様の電源まわり製品
オーディオテクニカのハイエンドブランドRexatに電源関係の製品がラインアップされました。
ヒューズブロック、アースブロック、バッテリーターミナル、ケーブルターミナルと一気に揃います。

Morel
MOREL MAXIMUS 602
トレードインに最適なモレルの2wayスピーカーキットMAXIMUS 602が発売になりました。

ALPHA
メタルリングスタビライザー AL165MS
スピーカーをバッフルに取り付ける際に共締めして、バスケットのダンピングを防ぐ金属製のリングパーツです。ハイファイ再生の条件を突き詰めていくと、こういう商品もナルホドー。と思えてきます。

Felisoni
ドア防振関係素材DM-0.2とV1-Block WP
フェリソニから防振関係の素材が2種リリースされました。
最近ではStP Bombくらいしかなかったアスファルト製が登場です。貴重な存在ですね。

商品に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ☆


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=666


直近発売の雑誌2誌+1誌のご紹介です♪

2016/08/11


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

取材をお受けした雑誌2誌と、定期広告を掲載させていただいている雑誌1誌がほぼ同時に発売されましたので、お知らせいたします。

まずは取材誌のほうから・・・

(1)オートファッションインプ
雑誌名:af imp
掲載号:2016年09月号
ページタイトル:SHOP GUIDE
掲載概要:お店とスタッフとデモカーの紹介をさせて頂きました。
掲載ページ:210ページ

(2)NAVI CARS
掲載号:2016年09月号(vol.25)
ページタイトル:NAVI☆軽音部のプレイリスト発表
掲載概要:2016年7月10日に長野県で開催されたオーディオイベント「NAVI CAFE」の様子が掲載されています。CYBER STORKさんのブースに同社製JOYNを搭載した当店のデモカー、アルファロメオ147を協力出展しました。 (当店名義での出展ではありません)
掲載ページ:80〜81・82〜87ページ

最後に定期広告誌です。

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2016年 9月号 Vol.111

ご購読の機会がありましたら、どうぞご覧になってくださいね♪

過去の掲載誌の一覧ページはコチラです〜。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=665


S30フェアレディZにデッキとスピーカーを取り付けました♪

2016/08/05


今回はフェアレディZの事例ご紹介です。
車好きの方ならご存知だと思いますが、S30と呼ばれるの初期型で、最近ではびっくりするような値段で取引されているようです。

今回は、このS30に1DINデッキとスピーカーを取り付けました。。
標準の状態ではオーディオの設定がないため、デッキ・スピーカーのいずれも取り付けるところを作って取り付け、通すところを作って通す作業となりました。

S30フェアレディZのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=664


アウトバックをBLAMスピーカーとデッドニングでサウンドアップ♪

2016/07/28


今回はレガシィアウトバッグの事例ご紹介です。

純正ナビ+純正スピーカーの全く標準の状態から、サウンドアッププログラムでドア周りの整備を行うメニューに、リアドアの防振も加えたカスタムプランです。

起用するスピーカーは、気鋭のフレンチブランドBLAMのハイエンドユニット165.100(税別84,000円)です。
多くの支持を集める女性ボーカルの描写力にオーナー様もヤラれたしまったようで、お喜びコメントを頂戴しました(^o^)/

レガシィアウトバックのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=663


10スピーカーを8.9bit+5.9bitのWプロセッサーでフルコントロ−ル!

2016/07/22


今回はレクサスCT200hの事例ご紹介です。

最初にお預け頂いた際は、フロント3wayをaudisonのプロセッサーアンプAP8.9bitで制御するシステムを組ませていただきまして、そろそろグレードアップを、ということで手を入れさせていただきました。

このクルマには、フロント3wayの他、センタースピーカーとサブウーファー、リヤスピーカーの計10個のスピーカーが搭載されており、今回はこの10個全てをプロセッサーアンプで制御できるようにしてみようということになりました。

既に導入済みの8.9bitは内蔵アンプで8ch(35W×8)まで接続できますので、フロント3way(6ch)は引き続き繋げておいて、今回スピーカー交換を行うセンタースピーカー(1ch)も接続し、フロント領域の計7chを8.9bitでまかなうこととしました。

そして新たに、内蔵アンプで5ch(20W×2・50W×2・150W×1)繋げられるAP5.9bitを導入し、純正デッキからのスピーカー出力をこれに入れて、フロント出力(20W×2)をAP8.9bitに受け渡し、リヤ出力(50W×2)を純正リヤスピーカーに、サブウーファー出力(150W)を純正サブウーファーに接続するという構成にしました。

10個=10chを単体でハンドリングできるプロセッサーというと、HELIXのDSP PROになりますが、価格も上がる上、外部アンプ式ですので予算・設置スペース・重量・消費電力のいずれにおいても大関〜横綱級となりますし、フロントを8.9bit、フロントを含む全体を5.9bitとすることで、調整も比較的容易に行えるので、まず見かけないシステム構成ではありましょうが、割りとスマートに「10chフルコントロール」の課題を達成できているのではないかと思っています。

「全スピーカーをフル制御で鳴らしたい!」というお客様いらっしゃいましたらどうぞお声掛け下さい♪

レクサスCT200hのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=662


RX450hをプロセッサーとアンプとBLUE MOONでサウンドアップ♪

2016/07/15


今回はレクサスのSUV、RX450hの事例ご紹介です。

外観には変更を加えずに、本格的にカーオーディオに取り組んでみたいとのご意向をお伝えいただきましたので、それなら得意技です!とばかりに、楽しく対応させていただきました。

将来的なステップアップの絵を描きつつ、第一期として、純正ヘッドからスピーカーまでのグレードアップを提案させていただき、施工スタートです。

純正ヘッドからの主要なスピーカー出力をHELIXのハイエンドプロセッサーDSP PROに入れ、PHASSの4chアンプ2枚を介して、フロント3way+センタースピーカー+サブウーファー(純正)を鳴らします。

スピーカーユニットは右肩上がりでご用命上昇中のBLUE MOON AUDIOのフラッグシップ、RX165です。
スコーカーとツイーターを純正位置に納めるためにかなり手間が掛かりましたが、オーダー通り、純正外観キープでサウンドアップ完了いたしました(`・ω・´)ゞ

クセのないBLUE MOON AUDIOのユニットと、素直な鳴り方のPHASSのアンプの相性がなかなかよく、ショップ的にも満足の出来となりました♪

レクサスRX165hのサウンドアップの様子はコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=661