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新ブランドBLUE MOON AUDIO 2wayユニットRX165発売!

2016/02/25


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

新ブランド誕生&記念すべき第一号商品のご案内です。

立ち上がったばかりの新ブランドはBLUEMOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)
商品名は2wayスピーカーユニット、RX165です。

BLUEMOON AUDIOは、古くからJBLやinfinity、ETON、audisonといった海外有名ブランドの国内代理店を営んできたグルーブインターナショナルが立ち上げたオリジナルブランドです。

長らくカーオーディオ業界に携わる中でふつふつを湧き上がってきた、理想的なコンポーネント創造への想いがここに結実。
オーディオ機器ディーラーとしての徹底した音へのこだわりと、プロショップやエンドユーザーから寄せられた膨大なフィードバックが合流して、妥協のない素晴らしい製品に仕上がっています。
その意気込みのほどはこのスピーカーは、もはや単なる機械では無い。楽器、音楽そのものに近づいた。というキャッチフレーズにも現れています。

当店もグルーブインターナショナルさんとは古くからお付き合いいただいており、新製品の立ち上げに際して、視聴ブースの制作や、感想のフィードバックなど、少しお手伝いをさせていただきました。
じっくり聴かせていただきましたが、このスピーカーが名だたるハイエンドユニット群と互角に戦えるポテンシャルを有していることは確認済みです。また、一部のお客様の視聴の結果も上々で、今後に大変期待をしているところです。

当店では、既にこのRX165をデモボードに設置済みで、3月にはデモカーへの導入も決定しております。
ご視聴のご予約はお気軽にどうぞ!!

詳しくは、新製品情報コーナーのエントリをご参照ください。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=629


セリカにJBLスピーカー交換とカロッツェリアデッキ投入でサウンドアップ♪

2016/02/19


今回はクラシックなセリカがご来店です。

2006年発売の最終モデルまで、長らくトヨタの人気車種であった同車の2代目にあたるモデルで、1979年(昭和54年)発売といいますから、実に36年も経過しているんですね!

今回はこの歴史的価値のある車のオーディオリフレッシュをご依頼いただきました。
機械式のボタンで選局する方式のチューナー(ラジオ)デッキをカロッツェリアの1DINオーディオデッキに交換し、フロント/リヤスピーカーはJBLにトレードイン。
併せてミラーモニタとバックカメラも取り付けました。


コンディションが良く、大切にされている様子が伝わってくる車両でしたが、今回のオーディオリフレッシュで更に手をかけてもらえて、幸せな車ですね〜。

トヨタセリカのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=628


メルセデスE250をJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪

2016/02/12


今回はメルセデスベンツのカブリオレがご来店です。

フロントには、既にソニックデザイン製のスピーカーセットがインストール済みでしたが、オーナー様いわく、低域の量感にご不満で、あわせて、リヤの貧弱な感じもなんとかしたいとのことでした。

とは言え、フロントは引き続き使う前提ですので、リヤスピーカーをしっかり鳴らすことで中央突破を図ることになります。

ということで、リヤのスピーカーホールを若干拡大し、JBLの16センチスピーカーを投入。低域からしっかり鳴るようにオリジナルバッフルでしっかり取り付けました。
結果は上々。オーナー様もご満足でなによりでした。

メルセデス・ベンツE250カブリオレのサウンドアップはこちらです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=627


デリカD5にロックフォードアンプ&スピーカー投入でサウンドアップ!

2016/02/06


今回は三菱のデリカD5がご来店です。
四駆のワンボックスミニバンカテゴリの先駆けとなったモデルですね。腰高でガッツリした印象は初期モデル発売から10年経った今でも、唯一無二のオーラを放っています。

今回のメニューは、純正ナビと純正アンプを活かして、外部アンプとフロント2way+サブウーファーのインストールです。
もともとロックフォードブランドのプレミアムサウンド仕様車でしたが、同ブランドのフラッグシップの「パワーシリーズ」に置き換え、更にツイーター位置変更などの手を加える内容となりました。

フロント4chアンプ(T400X4ad)、サブウーファーモノアンプ(T500X1br)、フロント2wayスピーカーユニット(T4652-S)、サブウーファー(T1S1-10)と全てロックフォードで揃えて、機器総額50万円のゴージャス仕様です。

すばらしい機器&入念取り付けでいい音出てました♪

三菱デリカD5のサウンドアップの様子はこちらです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=626


【ご愛顧御礼!】屋形船お花見宴会開催のお知らせ!

2016/02/01


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

お客様への日頃の感謝を込めて、貸切屋形船による花見宴会を企画しましたので、ここにお知らせいたします。

一般のお客様の他、メーカー様や取引業者様の参加も歓迎いたします。垣根を超えて楽しくワイワイやりましょう!!

4月3日(日)を予定しております。
首尾よく桜が咲いていましたら、当然お花見コース(隅田川の桜がご覧いただける場所に停泊いたします)、まだの場合は、お台場スカイツリーコース、またはお台場コースとなります。

規模は大人20〜40名程度で予定しております。大勢の方の参加をお待ちしております。

お申し込みは店頭かメールにて。どうぞお気軽にご連絡ください。

場所:浅草橋 井筒屋 浅草橋駅より徒歩3分
集合日時:4月3日(日)18:30乗船開始/19:00出船(現地集合)
お申込方法:ご来店かメールにてご連絡ください。
お申込締切:3月29日(火)
参加費用: 大人お一人様 11,000円(お料理・飲み放題・乗船料・消費税込)
天候について:雨天時も大降りでない限り出船いたしますが、台風の場合は中止になります。その際は早目にご連絡いたします。費用は全額返金致します。
webサイト:http://www.idutsuya.jp/


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=625


トヨタ86をJBLスピーカー交換・アンプ・パワードSWでサウンドアップ

2016/01/29



今回はトヨタ86がご来店です。

ダッシュボードにはHKSのロゴ。
マフラーサウンドも勇ましく、チューニング費用もだいぶつぎ込んでいらっしゃるご様子です。

ハチロク、BRZともに意外と重量増を気にされないオーナー様が少なくないのですが、今回は比較的軽量ユニットを使って構成することになりました。
とは言え、JBLのフロント2wayを使ったサウンドアッププログラムに加えて、外部アンプ+パワードサブウーファーでパワフルサウンドを実現しています。

どうぞご覧になってみてください♪

トヨタハチロクのサウンドアップの様子はこちらです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=624


JBLスタジアムアンプが発売になります!

2016/01/25


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいて有難うございます。
JBLファン待望のハイエンドアンプが発売されることになりましたのでお知らせいたします。

高効率で高出力のクラスDアンプで、ステレオ(2.4.5ch)3モデル、モノラル2モデルの5モデルがラインアップされています。
アンプに求められる基本性能を高次元で備えるのはもちろんのこと、カーアンプでは初のブルートゥース搭載で、ヘッドユニットを介さずにスマートフォンなどの楽曲を直接再生でき、付属のコントローラーで車内から操作ができるようになっています。

マルチシステム等に本格アンプをお求めの方に加えて、外部アンプ投入とブルートゥース再生を軽い感じでやってみたい方にもおすすめできるバリューモデルです。

発売時期は2月末〜3月初旬の予定です。ご予約をお待ちしております。

【革新的な新機能】
・ヘッドユニットを介さずに、スマートフォン等と直接ブルートゥース接続してストリーミング再生可能。
・マルチペアリング時には複数台のデバイスから再生可能(パーティーモード)
・ブルートゥース接続を活かした通話機能も対応。
・マイク付き有線コントローラーで以下の操作が可能。
(入力切替、Bluetoothペアリングの設定、通話の開始・終了、パーティーモードの選択、Clari-Fi(クラリファイ)のON/OFF)
・JBL独自のDSP[Clari-Fi™(クラリファイ)]により圧縮ファイルの再生品質を改善。

【ラインアップ】
ステレオアンプ:3種類
GTR-102 定価65,000円 100W×2CH(4Ω)
GTR-104 定価75,000円 100W×4CH(4Ω)
GTR-7532 定価90,000円 75W×4CH(4Ω)+350W×1CH(2Ω)

サブウーハー用モノラルアンプ:2種類
GTR-601 定価60,000円 600W×1CH(2Ω)
GTR-61001 定価70,000円 1000W×1CH(2Ω)

新製品情報エントリはこちらです。
製品パンフのpdfもダウンロードしていただけます。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=623


ジャガーをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪♪

2016/01/22


今回はジャガーのXKRクーペがご来店です。

BMWの6シリーズ同様、大きなボディの2ドアクーペは存在感ありますね。
このカテゴリ特有のラクジュアリー感がたまりません。

今回はこのジャガーに、ワンストップで音の出口整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムを施工しました。

スピーカーホールと使用ユニット(JBL509C)の径のギャップを解決するためのバッフルの構造や、標準3wayのスコーカーを継続使用しつつ、ツイーターとウーファーを差し替えるための配線方法など、工夫をこらして仕上げました。

車格に見合ったグレードの音が出来たと思います♪

ジャガーXKRクーペのサウンドアップの様子はこちらです。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=622


Audi TTにJBLスピーカー交換&アンプ取り付けでサウンドアップ

2016/01/15


今回はアウディTTのご来店です。
一応、お乗り換えでお声掛け頂いたのですが、、システムは総入れ替えなので、、ご紹介事例としては新規取り付けってことになるんでしょう(笑)

コンセプトはいつも通りの「見た目を変えずにサウンドアップ!」です。

お預かりした車は標準オーディオ車両で、2way構成だったのですが、BOSE仕様車用のスコーカー(ミッドレンジ)の取り付け穴およびグリルがついていたので、この穴を活用してフロント3wayとし、ラゲッジルームにサブウーファーを加えて、3チャンネルアンプで駆動するシステムになっています。

アンプはラゲッジルーム下に沈めてあり、通常の結線ですと、フロント3wayのネットワークをドア内に設置して、アンプからは1本(1組)の線をドアに向かわせるパターンを採りますが、お客様と相談の上、後々のプロセッサ等投入によるシステムアップ(マルチ化)を視野に入れて、ケーブル引き直し費用を節約するために、各スピーカーからのケーブルをラゲッジルームのアンプ至近まで引き込む方法を採りました。

プライマリーコストはケーブル分と少々工賃の上乗せになりますが、後の引き換え工賃が大きく節約できるのでお得な方法です。

アウディTTのサウンドアップの様子はこちらです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=621


レヴォーグをJBLスピーカー交換とヴィジュアル強化でパワーアップ!

2016/01/08


今回はスバル・レヴォーグがご来店いただきました。
ほんと大人気車ですね!街でも多く見かけますし、お問い合せもたくさんいただきます。

さて、今回のレヴォーグは随分と内容が濃い目です。
ざっくりオーディオ3に対してヴィジュアル7!といった予算配分でしょうか。

オーディオ面はカロッツェリアのナビヘッドにJBLのフラッグシップ670GTi、カロッツェリアの新型サテライトスピーカーTS-STH700と充実の内容で、ヴィジュアル面は車内随所のライティングや、アクリル製オーナメントパネル。その他、使い勝手向上のためのスイッチ類移設も加わって、そこそこ工期をいただく内容となりました。

オーナー様のご要望にフルに応じる形で作り上げたヴィジュアル面の出来栄え以上に、音にも満足していただけました。一安心です!

スバル・レヴォーグのサウンドアップの様子はこちらです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=620