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クアトロポルテをスピーカー交換とプロセッサアンプでサウンドアップ!

2014/12/06


今回はマセラティ・クアトロポルテがご来店です。
最新の一つ前の5代目にあたり、今をときめく奥山清行さんがデザインしたモデルです。

このクルマは純正でBOSEシステムを搭載していますが、今回はフロントスピーカーをアウターバッフル形式で取付け、プロセッサアンプでドライブするプランで施工しました。

もともとドアにスピーカーを持たないモデルですので、内装、インナーパネル共に切削を伴う作業内容となりました。

マセラティ・クアトロポルテのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=547


BRZをスピーカー交換+サブウーファ2基搭載でサウンドアップ!

2014/11/27


今回はスバルBRZのシステムアップ事例のご紹介です。

当初はFOCALの3ウェイユニットでのサウンドアッププログラムのみ施工させていただきましたが、今回はオーディオイベントへの参加を念頭に、大幅なシステムアップをご依頼いただきました。

ツイーター、ミッドレンジのアウター化、リアスピーカーの追加、フロント・リヤスピーカーのLED照明追加、サブウーハーとパワーアンプの追加といった、耳も目も楽しめる(楽しませる♪)内容となっています。

参加イベントはユナイテッドサウンドミーティング
11月29日に大磯ロングビーチ第1駐車場で開催されます。お暇があったら遊びに来てくださいね。

スバルBRZののオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=546


300Cをスピーカー交換+audison Bit oneでサウンドアップ!

2014/11/21


今回はラグジーな300Cがご来店です。

カーオーディオイベント出場(&賞狙い!?)を念頭に、純正ヘッド以降を一通り手を入れました。
ハイファイ音源はソニーのハイレゾプレイヤーNW-ZX1、audisonのデジタルプロセッサBit oneとcelestra のアンプ2枚を介して、HybridAudioのフロント2ウェイスピーカー+cewinvegaのクールなサブウーファー2発を鳴らします。

音響特性を自在に操るデジプロにより、細かなディテールのハイファイサウンドもイケますし、ツインサブウーファーでドカンとやんちゃな遊びもこなします。

オーナーさんはこの仕様で本年最後のカーオーディオイベントユナイテッド・サウンドミーティング(11月29日at大磯ロングビーチ)に出場なさいます。結果が楽しみですね。

クライスラー300Cのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=545


ジャガーXFをデッドニングでサウンドアップ!

2014/11/08


今回はジャガーXFがご来店です。

B&Wサウンドシステムを標準搭載したグレードのクルマで、スピーカーを含めてシステムには一切手を加えずに、デッドニングのみでレベルアップを図りました。

施工前の音は、低域の締まり。全体的なディテールが甘い。といったドア防振を行っていない車特有の傾向がありましたが、施工後は適度に締まり、なかなかいい感じになりました。

今回のお客様はみんカラユーザののじぞー様で、既存のお客様Summer Rain様のご紹介です。
BMWのお客様など、他でもみんカラ繋がりでご用命いただく機会は少なくありません。
SNSの時代なんですね〜〜。

ジャガーXFのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=544


2014/11/01


今回はクラウンアスリートのハイブリッド車がご来店です。

標準でトヨタプレミアムサウンドシステムが装備されているクルマですが、もう一段グレードアップなさりたいということで、当店の人気メニューのサウンドアッププログラムを施工させていただきました。

デッキ裏からドアに渡るスピーカーケーブルの交換、ドアの防振、インナーバッフル製作、スピーカー交換と、ワンストップでドア周りのグレードアップを行い、より車格に相応しい重厚感のある音に仕上がりました。

クラウンハイブリッドのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=543


R35GT-Rをaudisonの8.9bitでサウンドアップ!

2014/10/24


今回はR35GT-Rのご紹介です。

純正BOSEシステム搭載車ですが、ブラッシュアップを!というご依頼をいただきました。
スピーカー交換&防振のサウンドアッププログラムでも、変化をしっかり体感していただけるものを思いますが、今回はそれに加え、BOSEのアンプをキャンセルして、プロセッサアンプの人気モデルaudison prima 8.9bitを投入することとなりました。

最近公開のこちらのページでも解説させていただいておりますが、プロセッサアンプを加える事で・・・
(1)クロスオーバー:ユニットごとの精密な帯域分割
(2)タイムアライメント:各ユニットから耳への音の到達時間設定、
(3)イコライジング:帯域ごとの強弱の補正
以上が可能になり、アナログ時代には手に入らなかった、見晴らしの良いサウンドを楽しむことが出来るようになります。

さらに同機は、iPhoneなどの楽曲データのデジタル直接入力にも対応しており、究極のクリアネスを視野に入れたシステムアップが可能となっております。

GT-Rオーナー様のみならず、ドア周り整備後の次の一手としてお勧めのプランです。どうぞご検討ください♪

GT-R(R35)のオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=542


BMWブライトオーディオパッケージのプロセッサ機器変更のお知らせ

2014/10/16


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただき有り難うございます。

BMW全車種を対象として、ワンストップでオーディオのグレードアップが図れるBMWブライトオーディオパッケージにオプション設定しております、プロセッサアンプにつきまして、以下のように銘柄の変更を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

【機種】
現行: JBL MS-8

後継: audison AP 8.9bit

【価格】
据え置き。
現行のMS-8は93,300円(税別)に対して、後継の8.9bitは10万円(税別)ですが、BMWブライトオーディオパッケージ用のオプション限定で、据え置き価格の93,300円で提供させていただきます。

【変更時期】
2014年10月17日より

【補足:変更の理由】
MS-8販売停止のため。
JBL(ハーマンインターナショナル)側からのアナウンスから販売停止時限までの余裕がほとんどなかったため、急なお知らせとなってしまいました。

【後継機選定の理由】
・現在市販されているアンプ内蔵型のプロセッサアンプとして、調整能力や対応チャンネル数等の点で最高水準の機能を有していること。
・周辺機器の追加により、iPhone等に保存されたデジタルデータの直接入力も可能な点でMS-8を上回ること。

【関連ページ】
BMWブライトオーディオパッケージ(自社ページ)
※このページでは現行のMS-8が掲載されておりますが2・4シリーズの追加も含めて年内に改訂できるよう準備中です。
デジタル信号ダイレクト入力対応機のメリット(自社ページ)
audison AP 8.9bitの製品ページ(株式会社アルファ)

以上


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=541


80スープラをスピーカー交換でサウンドアップ♪

2014/10/11


今回は80スープラがご来店です。
当店スタッフのE君がおなじスープラ(JZA80)に乗っている関係で知り合ったお仲間の車両です。

エアロにウイングと、このクルマとしては標準?的に一通り手を入れてあり、オーディオの方もDIYで頑張って頂いていたようですが、きちっとやりたいということでご用命いただきました。

メニューとしては、サウンドアッププログラムをベースに、インナーバッフルをホワイトパーチ材のものにグレードアップして施工しました。

スープラのスピーカーインストールには変わった形状のインナーバッフルが必要になります。
今回のエントリでは、そちらの紹介もしておりますので、オーナーの方は要チェックですよ〜。

スープラのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=540


レクサスCT200hをJBLスピーカー交換でサウンドアップ!

2014/10/04


今回はレクサスのCT200hがご来店です。

ワンストップでドア周りの整備ができるサウンドアッププログラムをご用命いただきました。
ただ、純正で3way構成なので、中域を受け持つスコーカーは純正のまま活用し、ピラーにあるツイーターとドアのウーファーをJBLのMS-62Cに換装しました。

同車にはマークレビンソンのオーディオシステムがオプション設定されていますが、「音の善し悪しの半分は出口で決まる!」と思いますので、常用域では十分互角の音質が得られていると思います。

レクサスCT200hののオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=539


ベントレー・コンチネンタルGTにサブウーファー追加でサウンドアップ!

2014/09/27


今回はベントレー・コンチネンタルGTが来店してくれました。

新車価格2000万円オーバーのクルマ。これくらい高額なクルマでのご用命は多分初めてだと思います。

作業内容はパワードサブウーファーのインストールです。
フロントで2ウェイ+センタースピーカー、リヤで3ウェイと、車格に相応しいスピーカー構成となっているのですが、オーナー様曰く、「メリハリ・パンチが足りない。」

聴いてみると、穏やかではあるのですが、メリハリに欠ける感じはよくわかりました。
そこで現状のスピーカー群はそのままで、パワードサブウーファーで低域を補い、量感を出してあげようというプランをオススメしました。

予算は税別9万9千円とリーズナブル。
インストールはトランク内におこない、完全に標準の状態にもどせるような工法を採りました。

ちょっとなんとなしたいなぁとお考えのオーナー様がいらっしゃいましたら、どうぞご検討ください。

ベントレー・コンチネンタルGTのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=538