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プラスマイナス電源ケーブル同時引き込みはいかが?

2008/12/23


日頃よりサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいて有難うございます。

この度、電源強化策の一手として、「プラスマイナス電源ケーブル同時引き込みサービス」の提供を開始しましたのでここにご報告差し上げます。

通常、電源線の直接引き込み(バッ直)の際はプラス線のみを車室内に引き込むのみで、マイナス側に関してはボディアース線を太めのものに取り替えるに留まっていました。
これはこれで王道なのですが、プラス側とマイナス側の抵抗差をできるだけなくす方法としてマイナス線も車室内に引き込んで、電気機器に直接、あるいは付近にアースするという方法があります。

この方法はいわゆるマニア的な技だったのですが、コストの割りにメリットが大きいので、広く皆さんにご提供することにいたしました。

コスト的にはケーブルとショートパーツが9,870円?、工賃が15,750円?と安く設定しております。また、ドアチューニングやデッキ交換との同時施工の場合の割引制度もご用意しました。

昨今の不景気の影響でいまひとつ雲のはれない日々が続いていますが、せめて電源でも強化して、なんとか気分転換を図っていただきたいと思います。

技術説明ページはコチラです。
通販ページはコチラです。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=159


内蔵アンプを鳴らしきる!しっかり施工のフィット

2008/12/18


今回はなじみのお客様がフィットに乗ってご来店です♪
カロッツェリアの内蔵デッキヘッドユニットDEH-P930でCDをしっかり鳴らしたいとのご要望。
基本のデッドニング、カスタムインナーバッフルを用いたJBL スピーカーへの換装に加え、ACROLINKの高級スピーカーケーブルを投入した贅沢仕様。さらにCDチェンジャーも装備して、らくらく操作でナイスサウンド仕様となりました♪

内蔵デッキを鳴らしきるしっかり施工のフィット。
どうぞご覧ください♪
インストールギャラリーはコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=158


4ドア施工で全席快適なアクセラ♪

2008/12/05


今回は真っ白なアクセラがご来店です。
スピーカー交換とドアチューニングと当店ではすっかり定番のメニューをご希望です。通常ですとフロント側だけのケースも少なくないのですが、今回はリヤ側も手をかけることになりました。

均等にドア防振を行い、フロントにはCarrozzeriaのTS-C057A、リアには同じくTS-F57Aを奢り、とても快適な音響空間が出来上がりました♪

全席快適空間のアクセラはこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=157


不景気をぶっ飛ばしてちょうだい!元気印のセリカGT-FOUR☆

2008/11/28


今回はニッポンが世界に誇るピュアスポーツ。セリカGT-FOURがご来店です。

既に他店でスピーカー交換を済ませていらっしゃったのですが、デッドニングは是非当店で。とのご依頼で、心ウキウキ、超うれしく仕事をさせていただきました。(^^)。

2ドアクーペはドアが大きいので作業が大変なうえ、このセリカに至ってはサービスホールが比較的大きいため、ウレタン系のレアルシルトでふさぐなど、工夫を交えての作業となりました。

今回もなかなかいいデキです♪

デッドニングとスピーカー交換でゴキゲンなセリカGT-FOURはコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=156


自作支援材料いろいろ揃えました♪

2008/11/19


自作派の皆さんお元気ですか??
これから寒い季節で屋外作業がツラくなってきますけど、怪我しないようにがんばりましょう(^^)

ということで、自作支援グッズの品揃えを充実させました☆
まず、汎用リングバッフルこれは高品位MDFを真円にカットした製品で、そのままインナーバッフルにしたり、積層してアウターバッフル制作に役立てたりしていただけるオリジナルパーツです。
次にポリパテ。これは当店がずっと使い続けている定番パテで、めちゃくちゃ使いやすくて、質、量、価格ともにピカイチのパテです。
最後にバッフル制作時などに貼っていただく合成皮革。これも当店でインストール作業を行うときの定番商品です。
これら自作支援グッズをご愛用ください♪

リングバッフルを使ったインナー・アウターバッフル制作解説ページも作りました。
要チェック!








この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=155


デッドニングで別物に生まれ変わるAudi TTロードスター(T-T)

2008/11/13


今回は一回は乗ってみたいTTロードスターのご来店です。

ご来店の理由は、そのカッコよさにふさわしくない「音割れ」の症状を改善したいというものでした。
このクルマのスピーカーはもともと内張りに固定されているだけなので、安定性に問題がある上、ユニットの経年劣化も起きているようでした。

スピーカースペーサーを制作してしっかりと土台を作り、スピーカーをJBLに交換し、デッドニングと高品位のスピーカーケーブルへの交換も行うプランを提案させていただきました。

結果は上々♪
なかなかいいデキでしたよ(^^)v
デッドニングとスピーカー交換で生まれ変わったaudi TTはコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=154


こゆいよ!Will VS

2008/11/07


今回はちょいレアめなトヨタのWill VSが来店してくれました。

このお客様は当店の創業以来からの馴染みのお客様で、建築関係のお仕事をなさっている関係でとても手先が器用でいらっしゃいます。
ですから普段はほとんどの作業をご自身で済ませることができる、いわゆる「自作派」なのですが、今回はクルマの入れ替えにともなう一気の作業で、ちょっと手に余るということで、当店での作業になりました。

使用しているコンポーネントはかなり高品位のものばかりです。
ちょっと予算が必要な世界ですが、どうぞ「見学」していってください☆

フルオーディオでバッチリのWill VSはコチラですよ?(^-^)/


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=153


アルファード&ヴェルファイアサウンドアッププログラム発表!

2008/10/31


純正の外観をいじらないサウンドアップを得意としている当店では、大好評のデミオに引き続き、車種別サウンドアッププログラムの第二段として、アルファード&ヴェルファイアサウンドアッププログラムを発表いたします。

話題のドアチューニングを基本に、カスタムスピーカースペーサー制作MDF改質剤アップタイトサウンド施工高品位スピーカーケーブル交換に加えて、JBL or カロッツェリアスピーカー交換をセットにしたプランです。

予算に応じてゴールドとシルバーの2プランのご用意がある上、ご要望によってスピーカーユニットの持込も対応いたします。

アルファード&ヴェルファイアサウンドアッププログラムでちょっとびっくりのナイスサウンドを手に入れてください!

アルファード&ヴェルファイアサウンドアッププログラムの特設ページはコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=152


ドアチューニングでリフレッシュ♪のBMW525ツーリング

2008/10/25


今回はBMW525ツーリングが来店してくれました。
そろそろ高年式車の仲間入りのE39型で、ドア周りの音のビビリを感じるとのご相談を受けました。
また、音質そのものにも不満をお持ちとのことで、ドアチューニングによるリフレッシュを行うこととなりました。

作業の結果、ビビリの解消はもちろんのこと、透き通った美しい高音、伸びのある豊かな低音を手に入れることができました。

ドアチューニングですっきりリフレッシュした525ツーリングはコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=151


エグゼクティブのマジェスタ

2008/10/16


今回は経営者の方がお乗りになるマジェスタのお仕事です。

日々クルマで東奔西走なさるお忙しい経営者の方がニュースをチェックしたり、時には音楽を楽しめるようにということで、後部座席にフリップダウンモニターを設置、各種ソースを利用できるようにコーディネートしました。

お若い社長さんなので、当然iPodもご利用とのこと。
当店オリジナルのiPod接続用ケーブルを使用して、音声+映像も楽しんでいただけるようにセットアップしました。
最近はフリップダウンモニターも一般的になってきました。

わかりやすくエンターテイメント追求で取り付けるもよし、今回のように経営層の方の「移動オフィス」内の情報機器としてとりつけるもよし、プロショップなら、目的に応じて、周辺機器との接続面も含めて多様なご提案をさせていただくことができます。

車質内の様子をどうぞご覧ください。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=150