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ホンダN-VANのオーディオインストール事例

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>

  • 事例No.670(お問い合わせの際にお伝えください)

    model

    ホンダ N-VAN

    system

    メインユニット:ALPINE XF11Z
    デッドニング:フロント
    フロントスピーカー:BLAM S165N45A/25HR、BFT01
    リアスピーカー:なし
    パワーアンプ:内蔵
    ケーブル:SUPRA classic2.5H
    バッテリー:OPTIMA
    セキュリティー:LOCK音

    comment

    ナビヘッドでフロント2wayを鳴らすシステムです。
    内蔵4chでツイーターとウーファーを別々に鳴らす「バイアンプ接続」で音質を追求してみました。
    セパレートツイーターは、高コスパの汎用ポッドを使ってピラーに取り付けました。

  • ダッシュボード


ホンダN-VANの事例ご紹介です。

2011年のN-BOXから始まった「N・ルネッサンス」潮流の最先端に位置する商用バンがN-VANです。
商用ニーズにフルに応えるために、助手席側のBピラーレス・フルオープン構造を採用しているのが最大の特徴で、ホンダらしい可愛らしいデザインと相まって、デリバリー系を中心とする商用のみならず、趣味系の個人オーナーにも広く受け入れられているようです。

かくいう当店もそのひとりでして、発売前の宣伝に強く心惹かれてしまい、発売と同時に購入いたしました。
当店みたいなお店で車購入いうと、オーディオ・デモカー制作が目的の一番目に来ますけども、これはオーディオイベントのための物資輸送が主目的です。
イベントのブース設営には、デモカーそのものを自走で持ち込む以外にも、テーブル、椅子、ディスプレイ品、商品等、結構たくさんの荷物を運ぶ必要があり、いつかミニバン的な車が欲しいな〜と考えていたところの発売だったので、即・反応してしまいました。


そんな背景でしたので、ボディをカッティングシートでちょっとオシャレにして、11型のフローティングナビを取り付けた他は、プロショップの矜持?としてデッドニングこそ施工するものの、スピーカーは純正で使っていたのですが、今年の6月に開催予定のヨーロピアンサウンドコンテストに出展することになったので、スピーカーを交換することになりました。

システムとしては、ナビの4ch内蔵アンプでフロント2wayを鳴らす、極めてシンプルな内容です。
もともとフロントのフルレンジスピーカー1対のみで、セパレートツイーターの設定はなく、商用らしくリヤスピーカーもありません。また、趣味用途であったにしても、スペース効率の悪化を避けたい車の性格上、インストールスペースはセーブ気味にしたいところですので、N-VANでオーディオのグレードアップを図る場合は、ナビヘッド+2way(小型アンプを足す手もアリ)が主流のスタイルになると思います。

○ヘッドユニット
ALPINE XF11Z(オープン価格)です。
N-VAN発売時の製品なので、2021年の現在からすると旧製品ですね。(2017年12月発売)
今も売れ筋街道を突っ走る「フローティングBIG X」シリーズの製品です。軽自動車のナビとして11型はかなりデカいんですが、この視線移動の少なさに慣れてしまうともう戻れません。

このナビの出力は、その他多くのナビと同様、フロント/リヤの左右に割り当てることを想定した4chアンプ内蔵式をとっています。
4chアンプで前後をまかなう場合、フロント側を2wayにする際は、スピーカー付属のネットワークでツイーターとウーファーの帯域に分割させるのが通例ですが、今回は、フロント2way(4ユニット)に全チャンネルを割り当てる「バイアンプ出力方式」で接続することにしました。

○スピーカー
フランスの新興ブランドBLAMのS165N45A/25HR(113,300円・税込)です。
ずいぶん長ったらしい型番ですが、ウーファーとツイーターのそれぞれが単品でも販売されているハイエンド系の製品でして、それらをセット販売するにあたって、それぞれの型番をならべてくっつけたので長くなっています。
ちなみに、スラッシュの前のAはActiveの頭文字で、片側1chをネットワークで帯域分割する「パッシブ(Passive)」接続に対して、それぞれに1chを割り当てて鳴らすアクティブ(Active)モデルであることを表しています。(よって、ネットワークは付属していません)

今回のヘッドユニットとなるXF11Zのスピーカー出力は4chのフルレンジで、周波数帯域を調整するクロスオーバー設定はついているものの、サブウーファー接続時の境界を決めることを目的としているため、設定値が20〜200Hzと低いです。よって、ウーファーの方はフルレンジでつなぎ、ツイーターの方にはBLAM純正のハイパスフィルター(BFT01)をつけて低域側をカットするように接続しました。

ウーファーの取り付けには、商品ラインアップの充実度が加速している金属製バッフルの中から、アルミダイキャスト製のD-Baffle(13,200円・税込)と、正確なネジ穴確保&スペーサーとしてM&MデザインのPCD-1(13,200円・税別)を組み合わせて使いました。

○ナビ周辺機器
ナビ連動できる機器は、純正で一揃い装備しました。
・ドラレコはDVR-C01W(33,000円・税込)です。フロントガラスにつけるワンボディタイプで、背面についているルームカメラで室内の状況も録画できる機能がついています。
・ETC2.0車載器はHCE-B110V(49,500円・税込)です。従来の電波ビーコンに代わる交通情報受信機である光ビーコン付きのETCです。
・メーカーオプションのリアワイドカメラ画像をナビに入力するための変換ユニットHCE-C03VC(税込6,600円)をつけています。


デモカー/イベントカーとして見るとさっぱりしちゃってますが、N-VANの使い勝手を尊重したサウンドアップ手法としてはかなり現実的だと思います。
施工の様子をどうぞ御覧ください♪

  • デッドニング

    今回はインナーパネルのデッドニングが終わったところから始めます。

    N-VANの事例は当エントリ以外に2件ありますので、ここに至る(ドアの外観〜アウターパネル防振)工程はそちらでご確認いただくとして、今回はメタルバッフルを使ったウーファー取り付けの工程を中心にご説明し、セパレートツイーター取り付けに進み、最後にバッテリーの顔をご覧いただいてシメる感じでいこうと思います。

    冒頭で触れましたように、購入と同時にデッドニングとスピーカーケーブルだけは交換してましたので、今回の作業はここから始まります。

  • スピーカーホール拡大--切除量の見当

    スピーカーホールの拡大に際して、切削量の見当をつけているところです。
    写真であてがっているバッフルは今回使用するD-Baffleではありませんが、内径はほぼ同じです。よって、内側にはみ出ている分が切削対象となります。

    スピーカーの稼働環境の整備には、?防振を行ってスピーカーボックスを形成することと、?スピーカーを強固にとりつけることの2点が肝要ですが、?と同等に、あるいは?番目として、スピーカー「稼働時の負荷を減らす」ことも課題に挙げたいところです。

    その発想から、?スピーカー背面の空気の通り道の障害物を取り除いたり、?バッフルの内側のテーパー形状に仕上げたりといった加工を施すわけです。

    現在主流の165ミリ径のスピーカー取り付けに際して、多くの車がスピーカーホール拡大なしでいけるのですが、ホンダ車は、下2つの穴に足を引っ掛けて上端の1点でネジ止めする独特な取り付け方法を採っているため「出っ張り」が大きくなっています。よって、音質最優先!ヌケ重視!でいくと、切除がデフォルトになります。(純正に戻せる範囲の加工ではありますが)

  • スピーカーホール拡大--マーキング

    カットラインのマーキングを行ったところです。

    マーキングといっても、あてがったバッフルの内側をマジックでなぞっただけですが(笑)簡単で正確な方法ではあります。
    なお、ご推察のとおり、マジックのペン先の幅の分、内側をなぞっていることになりますので、実際には、線より1ミリほど外側をカットすることになります。

  • スピーカーホール拡大--切断面処理

    カット後のエッジを処理しているところです。

    カットしている最中の画像があると、だいぶインスタ映えしたんでしょうけども、だいたい頭から飛んでしまいますね;;
    カットに使うのはエアソーという道具で、コンプレッサーから供給される圧縮空気をエネルギーとして、小さなのこぎりを細かく動かして切断する仕組みです。
    手で動かすのこぎりのようにも持てますが、ペンのようにも持てるので、細かい制御が可能です。

    カット後は、写真のようにやすりで角を落とします。番手は粗目の150番です。

  • スピーカーホール拡大--清掃・脱脂

    切断部分の清掃・脱脂を行っているところです。
    絵的な変化に乏しくてすいません。

    カットしたところは、錆止めの塗料を乗せないといけませんので、下地処理の目的でこういうことをしています。

  • スピーカーホール拡大--防錆処理

    タッチアップペイントを塗布したところです。
    特に見えないところですが、ボディ色に近い色を使用するようにしています。

    ちなみに、このN-VANのボディカラーはプレミアムイエローパール?で、使用したペイントはカーニバルイエローでした。

  • 金属バッフルD-baffle

    今回使用した金属バッフルです。

    最近、金属製バッフルがたくさん出回るようになり、選択肢が増えました。
    今回使ったのはD-Baffleという製品です。今回使ったBLAM製品と、DSP関係で定番のaudisonの代理店であるTRIUMという会社がオリジナルで出してきた製品です。
    車種別にいくつかあり、今回使ったのはホンダ用のKSM-008(税込13,200円)です。

    このあたりの製品は、用途にあっていて価格と品質のバランスが取れているものであれば、ブランドにこだわりなく採用していくスタンスですが、今回のD-baffleは、国内の17cmスピーカーに比べて内径が大きい海外製のスピーカーを格納できるように、内径を大きく(145mm)とってある点がポイントでした。(国内スピーカーの内径は140ミリが相場)

    なお、このKSM-008で大半の165mm径スピーカーは国内外とわず取付可能ですが、今回のBLAM S165N45はハイエンドユニットらしく、バスケットを構成するフレームがぐぐっと張り出しているため、そのままでは干渉してしまいました。
    また、D-baffleに設けてあるスピーカー取り付け穴は対角に4つですが、S165N45の穴は8つです。(4つでも留められないことはありませんが)

    この現状を鑑みて、干渉が解消される程度に厚みを加える目的と、8つのネジ穴を確保する目的で、M&MデザインのPCD-1(税込13,200円)を重ねて使うことにしました。

  • バッフル取付

    バッフルの取り付けが終わったところです。

    カット前はバッフルの内側に見えていた黄色部分がなくなってスッキリしていますね。
    見るからに風通しがよくなりました。

    なお、ぐるっとカットしてはいますが、純正スピーカーに戻すことは可能です。

  • スピーカー設置完了

    スピーカーを取り付けたところです。

    キラッと輝くゴールドアルマイトのリングが、前述のM&MデザインのPCD-1です。
    この製品は加工精度が高く、より多くのスピーカーのネジ穴レイアウトに適合するように、穴を開けまくってあるので、第一義であるメタルバッフルとしての機能に加えて、ネジピッチ変換リングや、スペーサーとしての役割も正確にこなしてくれる頼れる役者です。

    以上、ここまで説明させていただきましたように、アルミ鋳物のD-baffleとアルミ削り出しのPCD-1の組み合わせにより、めでたく内径の干渉を解消。。できたつもりでしたが、実際に締め込もうとすると、まだ微妙にあたっている感覚があったので、メタルリングスタビライザーという金属製リングをはさんで完全に満足行く状態になりました。

    多くの4つ穴・165ミリスピーカーでは、D-Baffle だけで済んだはずですが、トップクラスのファットなお尻を持つウーファーのせいで、だいぶ回り道をしてしまいました。

    金属製の部品を組み合わせると、こういった干渉を力技で回避することができないので注意が必要ですね。(施工実績の範囲内ではありますが、適合情報は日々蓄積しておりますので、必要に応じてご照会ください。)

  • 内装との干渉確認

    ウーファーとスピーカーグリル裏とのクリアランス調整の説明です。

    純正スピーカーの正面、ドアトリム側には、メッシュ状のスピーカーグリルが形成されています。
    そして多くの場合、強度を確保するために、スピーカーグリルの構造に合わせて、複数の補強リブが立ててあるわけですが、スピーカー交換に伴って、この一部との干渉が生じるケースがあるため、切除などの策を講じる必要が出てきます。

    今回は口径が一回り大きくなったため、周囲を囲っている円形のリブのすべてが干渉するため、この切除を行います。

  • リブ切除

    リブ切除後の様子です。

    ぐっと低くなって、干渉はなくなりました。
    思い切って切り取ってしまってるので、強度が心配されそうですが、切除対象のリブが5ミリほど残っていること、写真の右側に別のリブ、左側に大きな凸部が向かい合わせになっていることを考え合わせると、強度はさほど低下していないと思います。

    また、スピーカーの外周にはスポンジ(後出)をセットしますので、押し込みに対する耐性も加わることとなり、さらに懸念の必要はないと思います。

  • クリップダンパー

    オーディオテクニカより発売されているクリップダンパーです。

    内装をインナーパネルに「バチン」とはめ込む際、乳白色のクリップが接点となるわけですが、その周囲に微妙な隙間が生じて、ビビリの原因となることがあります。新車の段階からビビることはまれですが、長期の使用に伴う振動の影響で緩みが生じたり、また新しめの車でも脱着を繰り返して緩みが生じたりすると、同様にビビり出すことがあります。

    この商品は、クリップを差し込む穴の周囲にセットしておいて、はめ込み時に一定のテンションを発生させ、密着度を挙げることを目的としています。

    貼り付け作業の際は、写真のように太めのドライバーの先端にクリップダンパーを挿して剥離紙から剥がし、クリップ穴にドライバーの先端を差し込んで張り付けるとセンター出しの手間が無く便利です。

  • ドア完成

    長らくお付き合いいただきありがとうございました。

    これにてドアの施工がすべて完了いたしました。
    メタルバッフルは、スピーカーバスケットを遊びなく、カッチリ保持するため、木製バッフルのような素材由来の余韻はありませんが、その分、再生・増幅側から入力された音声データを波動に変換する際の忠実度が増すので、音声データの品質の違い、スピーカーケーブルの特性、DSP等の調整といった各ファクターの寄与度がつかみやすいという特徴があります。

    木製バッフルは、一定の保持力を発揮しつつも、素材自身が振動を微妙に増長してくれる効果(=余韻)があるため、メタルに比べて音に膨らみが出やすく、変な言い方ですが、「アラを隠してくれる」効果さえもあるのですが、それに対してメタルはガラス張りに近いので、ごまかしが聞きにくいです。
    よって、余裕のあるアンプでしっかり駆動してやるほうが、より伸びやかで深い音を得られると思います。

  • ツイーター取付

    次にツイーター取り付けの様子のご紹介に移ります。

    冒頭で触れましたように、N-VANにはセパレートツイーターの設定がありませんので、ダッシュボード上、あるいはピラーに取り付けることになります。
    国内大手メーカーの2wayキットですと、ツイーターマウントが付属していますが、今回のBLAMのような海外メーカーの場合、何らかの手段を講じる必要があります。

    この隙間を狙って、目につくようになってきた商品で砲弾型の汎用ポッドがあります。
    ODEONという韓国ブランドです。?ポッド本体 ?ツイーターとポッドの口を埋めるためのベゼル、?ポッドを安定させるための足の3点がセットになっています。
    今回取り付けたBLAMの25HRは大きなベゼルが付属しており、ポッドと同等の直径をもっていますが、?はなんにでもベストフィット♪するわけじゃありませんので、当店的にはアダプター制作は必須です。
    というわけで、薄手のアダプターを制作してフィッティングしました。

    取り付け位置はピラーカバーの上です。
    こういったポッドの固定はダッシュボード上に両面テープで設置するケースが主流ですが、今回のように締結力が必要になる取り付け条件を想定して、ネジ穴も設けてあるので、ネジ止めによる固定も可能です。

  • ツイーターポッド背面

    窓ガラス側から見た様子です。

    ツイーターの配線は、足から下(接地面側)に抜けるように加工することも可能ですが、デフォルトでは後方に設けてある穴を通すようになっています。
    今回は穴から出た配線をピラーカバーに引き込む形で目隠ししています。

  • アダプター制作例いろいろ

    カスタム製作したアダプターを使った取り付け例です。

    前述の通り、カップ上の本体の入り口のベゼルは別パーツになっており、内径も固定なので、当然ながら「合うものにしか合いません。」
    そこで、ご注文に応じて、アダプターをカスタム製作しています。
    左手前が今回のBLAMで、中央がBLUE MOON AUDIOのRX165、右がSX165とぼちぼち制作例が増えてきました。(手前が無加工・ベゼル付きの状態です)

    ご推察の通り、パーツはすべて3Dプリンターで作っています。出力データはすべて保存してありますのでリクエストに応じてお作りできます。

  • OPTIMAバッテリー

    最後は小ネタでバッテリーです。

    エンジンルーム内のバッテリーを、ドライバッテリーとして老舗のオプティマバッテリーに交換しています。

    軽自動車には、これよりワンサイズ小さい「19」サイズが搭載されているのですが、台座を加工すれば「24」サイズが搭載できます。
    バッテリーのタイプには放電性能によって3タイプあり、今回はディープサイクルと呼ばれるタフなイエロートップをチョイスしています。

    分類としては「ドライバッテリー」に属します。しかしながら、純正バッテリーのように流動状態の希硫酸電解液がないだけで、グラスマットに浸透している電解液は存在しています。よって、正確にはAGMバッテリー(Absorbed Glass Mat=電解液が吸収させてあるグラスマットセパレータ)と呼ばれます。

    AGMバッテリーは従来型の液式バッテリーに比べ約3倍ほどの充放電が可能ということで、瞬発力の必要な大電流を必要とするオーディオや、最近の消費電力の大きな車の純正に採用されるようになっています。

  • 作業後記

    今回はホンダN-VANのオーディオインストール事例をご紹介しました。
    もともとは当店の「イベント荷物搬送用」車両ですので、いつもと違った雰囲気のご案内になりましたが、N-VANの条件にふさわしい、現実的なプランではあると思います。

    今回のような?ナビヘッド+フロント2wayの他、?ナビヘッド+小型アンプ+フロント2wayもありだと思いますし、ちょっと控えめに?ナビヘッド+フロント2wayコアキシャルという手もありますね。

    できるだけ使い勝手が変わらないように配慮したい車だと思いますので、だいたいこんなところに収まるものを思いますが、これにリヤスピーカーを足すなど、オーナー様のご希望とご予算に応じて提案させていただきます。

    どうぞお気軽にご相談ください♪

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