インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

R35GT-Rのスピーカー交換

事例No.437(お問い合わせの際にお伝えください)

日産 GT-R

システム
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:JBL GX600C
リアスピーカー:純正
パワーアンプ:純正
ケーブル:kaiser swing

コメント
R'sミーティングにご来場いただいたお客様のR35にGT-R スーパーサウンドアッププログラムを施工させていただきました。

初期型ならではのボロボロだったスピーカーがやっとリニューアルされて、ビシっと決まった外装にサウンドが追いつきました♪

ダッシュボード全景




初期型のR35のダッシュボードです。
当店のデモカーにも使わせていただいており、これまで多くの同車をお預けいただいたこともあり、見慣れたダッシュボードNo1です(笑)

今回のオーナー様はサーキット走行も楽しまれるとのことで、エアコンの吹き出し口にブースト計を埋め込むモディファイを加えられています。
操作パネル周りのカーボンシートもスパルタンな雰囲気でかっこよいですね♪

今回はGT-R スーパーサウンドアッププログラムの施工をご依頼いただきました。
フロント2wayのJBLユニットへの差し替え、ドア防振、スピーカーケーブル交換をパックにしたV1プランに、ツイーターマウント制作のオプションを加えていただきました。

お預かり時から、スピーカーのボロボロ加減が手に取るようにわかる音(笑)をさせてましたので、改善という形容では収まりきらない。大いなる変化を達成してくれました。

それでは生まれ変わりの過程を御覧くださいー。

フロントドア




発売当初の標準モデルですね。
ブラックとシルバーのコントラストがシックにきまっております。

今回はスピーカーが内装の内側で収まるインナーバッフル方式でしたので、この写真の標準の外観のまま仕上がりますが、もともとスピーカーを「外からつけてあるっぽく」見えるデザインなので、スピーカーをせり出させてアウター化しても、標準の雰囲気にほとんど影響を与えずに、サウンドとヴィジュアルのグレードアップが可能です。

第二段階




それでは作業に移ります。

R35発売当初は、このドアの筐体の構造の斬新さが話題になったものでした。
中央にアルミの一本橋が水平に渡された状態に、定番のビニールシートがかぶせてあるだけで、ストイックな軽量化追求の賜物であることは窺い知れましたが、当然、密閉性も遮音性もあったもんじゃないのです(笑)

そんなドアをしっかりしたエンクロージャーに仕立てるべく、前半戦としてアウターパネルの施工です。
きれいに脱脂・清掃して、ロシアン防振材のstp AERO BOMBを短冊状にして貼ります。

第三段階




そして後半戦です。

水平の一本橋を戻し、サービスホールと呼ぶにはあまりにも大きな穴を、同じくstp AERO GOLDでしっかりと塞ぎます。

スピーカーはGT-R スーパーサウンドアッププログラムで標準採用しているJBLの2wayユニット、GX600Cです。
ウーファーに引き換えたスピーカーケーブルを接続し、オリジナルのインナーバッフルを介してしっかり固定します。

中央下に見えるのはデッキからの信号をツイーターとウーファーに分けるネットワークです。
ちょこっとナナメになっていたりして、実にテキトーに貼り付けてあるように見えるかもしれませんが、そんなに余裕のない内装との狭い空間の中で見つけ出した絶妙な位置に取り付けてあるのです。

ツイーターマウント




オプションで追加していただけるツイーターマウントです。

多くのお客様からご注文いただく人気オプションです。
デザイン決定には少なからず苦労があり、当店も大変気に入っているので嬉しい限りです(T_T)♪

標準のツイーターは、ちょっと下向きについていますので、然るべき方向に向けて作り直したツイーターマウントの効果は大きく、音像の良好な形成に大きく寄与してくれます。
ツイーター中央のJBLオレンジもグッと来ちゃうポイントですね!

中に入れるツイーターユニットとフィッティングさせながらカスタム製作しているアイテムですが、全体の造形は共通なので、うまいこと通販対応できないか検討中です。

純正スピーカー




なにやら妖気ただよう、ホラー調の純正スピーカーです。

初期型で8年ほど経過しているとは言え、これはひどいですね。
最近は純正・社外共通して樹脂製のコーンが主流ですが、これはコーンとセンターキャップ共に紙製ですので、雨や湿気によりこういった状態になるのは致し方ないところですね。

作業後期−−☆☆
今回はGT-R スーパーサウンドアッププログラムの事例をご覧いただきました。

本文で触れましたとおり、大きな開口部を持つ構造のドアはオーディオ再生の点でハンデが大きく、多くのオーナーさまを満足させてはいないようですので、ここまで劣化が進んでいてもいなくても、抜本的なリフレッシュ策としてご検討いただく価値があるのではと思っております。

このGT-R専用のプログラムは以下の3段階のプランに分かれています。
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(1)フロントスピーカーの交換とデッドニングのV1フロントサウンドアッププラン。
(2)これにリアスピーカーをサブウーファー的に運用するためのモディファイを加えたV2BassBoostプラン。
(3)V1に加えてリアスピーカーも交換し、4チャンネルアンプでパワフルに駆動するV3PowerDriveプラン。
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価格はV1の105,450円〜V3の224,000円と、比較的リーズナブルに設定しています。

なお、今回ご紹介した事例に適用しているツイーター露出のためのツイーターマウント制作の他、アウターバッフル化のオプションも設定していますので、ご予算に応じてお選びください。


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