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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.333(お問い合わせの際にお伝えください)

ベントレー コンチネンタルGT

システム
パワードサブウーハー:RockfordFosgate P300-10
コメント
今回はベントレーのクーペモデルにパワードサブウーハーの取付です。
この車両はほぼ手を加えないで乗られている方も多いとは思いますが、音に関してはさほど高級な印象は無く、低域も迫力のあるものではありません。
そこで、超お手軽に重低音を補充するプランをご案内させて頂きました。

ダッシュボード全景




おおー空気が違いますね!さすがは2000万オーバーのクルマです。
聞くところでは、ショップさんによっては、万一の時のための補償料が計上されるケースもあるとか。
その気持ち、わかるような気がします。
(当店は予め保険に入ってますので大丈夫です。補償料を別途いただくこともありません。)

メインユニット




画面に表示される内容は全て英語表示なので、ベースは本国と同じなのでしょう。
ナビのみ日本語のものを割りこませてあるようでした。

ドア全景




写真のフロントドアにはサブウーハー(前方)とリアスピーカーの低音部分(後方)が収められています。

フロント中高域については、Aピラーの根元付近にスコーカーのようなユニットがひとつと、ダッシュ中央にセンタースピーカーがひとつついていました。

リヤについては、写真のユニットの他、シート横の腰のあたりにミッドバスとスコーカーがあるようでした。

リアコンパートメント




こちらが今回インストールしたサブウーファーです。
アームレストをパタンと前に倒すと現れる遮閉板を撤去して、サブウーファーが顔を出すように設置しました。
(撤去した遮閉版は、元に戻せるようにお客様へお返ししております。)

トランクルーム




トランクルーム側から見た様子です。

このボードの前方にサブウーファーをしっかり固定してあります。
リアトレイにはコンピューターなどが収められており、メンテナンス性確保への配慮が必要でしたので、容易に脱着できるような固定方法を採っています。

なお、このクルマのトランク開口部は車格に似合わず狭いので、ボードに機器を取り付けてからトランク内に持ち込む事ができませんでした。
別々に持ち込んで、トランク内でネジ止めし、所定の位置に納める流れとなりました。

サブウーファーボリュームコントローラー




車格のこともあり、純正品以外の追加・露出は極力少なくした方がよかろうとの判断で、時にドライバーズシートの手元付近に取り付けることもあるサブウーハーのコントローラーは、トランク内へ設置しました。
あまり弄る事もないですし、ここならば目立たないので良いと思います。


作業後記−−−−☆
今回は、なかなか手を付ける機会のなさそうな高級車のお仕事でした。

内装や装備は当然ゴージャス!オーディオについてもフロント2ウェイ+センター、リヤ3ウェイと、相応の構成になっていますが、出てくる音については、少々メリハリに欠ける印象で、オーナー様のご不満の理由が理解できたような気がします。

今回は既存のスピーカーには一切手を付けず、パワードサブウーファーの追加によって低域を整え、全体の量感を出そうというプランです。
結果は上々で、ずいぶん聴きやすくなった印象をもちました。

作業と予算面のお話ですが、サブウーファー追加の場合、入力する信号の確保とバッテリーから直接電源を引く(通称バッ直)ことが必要です。
入力信号はフロントドアのサブウーファーに向かっている配線をキックパネル付近から取り出し、トランク内に持ち込みましたが、電源については、バッテリーがトランク内にあるので、エンジンルーム内からの場合に比べて手間が省けました。

予算は税別9万9千円とリーズナブルにあがり、また、今回取り付けた機器一切は全て取り外して標準状態への復帰が可能なので、乗り換え時のリセールバリューの低下の心配も不要です。

低域をアドオンするだけでも結構印象はかわるものです。
スピーカーを取り替えるほどでもないけれど、低予算で改善を図りたいオーナー様におすすめのプランです。

どうぞお気軽にご相談ください♪