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サウンドプロ

トヨタセリカのオーディオインストール事例

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>

  • 事例No.170(お問い合わせの際にお伝えください)

    model

    トヨタ セリカ

    system

    ヘッドユニット:DENON DCT-A100 アンプ:JBL GTS600×2 , GTS300×1 , BPX2200×1 スピーカー:JBL 400GTI , 600GTI ,W10GTI チャンデバ:KAILAS KN-4000

    comment

    サウンドプロを代表する電飾マシン。オープンカーである利点(?)を最大限利用しての自己アピールには圧巻させられます。 システムアップも含め日々進化し続けている当店の自慢の1台です。

  • ダッシュボード全景

    様々な機器が並ぶコクピット周りです。操作性を損なわないように配置するために、レイアウト会議に掛かった時間は数時間にも及びます。 システムアップが前提での追加には大きな加工もさりげなく取り入れています。

  • ドアスピーカー

    2WAYから3WAYへと進化を遂げたドアスピーカー郡。JBLの最新型をあえて捨て、旧型のシステムに変更しました。
    ドアバッフルはミッドバスが13センチから17.5センチに変わったため、大きく再加工を施しました。
    ミッドレンジはデザインも時代に合わせてデザインしました
    。 透明アクリルのススラントスペーサーでスピーカーのチューニングを施しています。ライトアップもカーテシ連動で目を引きます。

  • ツィーター

    当店自慢のアクリル細工で仕上げたツイーター台です。
    ホーム用のツイーターを使用するために中古でスピーカーを購入、分解して利用しました。
    当然、ライティングもブルーで統一しています。回り込む光がとても奇麗です。
    ベース部分を独立させることで角度を少ない出費で調整できるようにしてあります。

  • アンプ群・サブウーファー

    アクリルのボックスに収められたJBLのW10GTiを挟むように左右にアンプボックスをレイアウト。システムアップに伴って内部は大きく仕様変更可能ですが、外見はそのままを維持しています。橋を連想させる形状のアンプ台はBPX2200を追加した際に製作しました。当然ブルーに光ります。

  • チャンネルデバイダー

    この車で唯一光を発しない場所にあるのは、カイラスの4WAYチャンネルデバイダーです。音質を追求するためにハイエンドのシステムには欠かせない装備のひとつです。
    時代はデジタルですが、耳はアナログなので今の時代もアナログにこだわって使用しています。

  • リア全景

    クールなブルーにライトアップされたリア全景です。まるで宇宙船を見ているかのような錯覚にも陥ります。
    映像アミューズメントもふんだんに取り入れて夜の街を軽快なリズムとともにクルーズしています。

  • ボルトメーター

    PIVOTのボルトメーターはシステムを維持するために重要な電源の管理には必至です。電圧が降下していれば充電が必要です。メンテナンスは普段からやっていても、バッテリーのへたり等もモニタリングできます。

  • オーディオメーター

    こちらもPIVOTからリリースされているVUメーターです。
    左側から左ミッドハイ、左ミッドバス、サブウーハー、右ミッドバス、右ミッドハイと並んでいます。ボルトメーターと違ってこのメーターには動きがあるのでとても楽しいです。
    ワーニング機能としてメーターが赤に点灯するので、スピーカーの破損防止等に役立ちます。

  • ドライブ&プレイ

    当店自慢のアクリル細工で仕上げたツイーター台です。
    harman/kardonから発売されているiPod専用のコントローラー、ドライブプレイ。iPodと同じ操作性で運転中でも手の感覚だけでコントロールすることが出来ます。
    液晶モニターにはアーティスト名やタイトルを表示してくれます。

  • バッテリー

    電気製品の要となるバッテリーは、カーオーディオのシステムが大きくなるにつれて負担が増大していきます。
    この車も当然メインバッテリー、サブバッテリーともに定評のあるオプティマバッテリーに交換しています。迫力のある重低音はこのバッテリーのおかげかもしれません。

  • オルタネータ

    バッテリーをどんなに容量の大きいものに交換しても、その容量を維持できなければ意味がないので、十分に充電できる容量を持たせるために発電機の容量を上げるということも重要なチューニングのひとつです。このオルタネーターは20A容量を上げた100Aタイプに変更しました。
    年式の古い車の場合、メンテナンスの一環としてお勧めしています。